俺は、暗い闇の中を歩いている
一体ここはどこなんだ....?
Mr.レッド
Mr.レッド
Mr.ブラッド(夢)
Mr.レッド
息が止まる
心臓がドクンドクンいってる
俺の目の前にいる女の子
あれはまさに....
Mr.ブラッドだった
Mr.レッド
Mr.ブラッド(夢)
Mr.ブラッド(夢)
Mr.ブラッド(夢)
Mr.ブラッド(夢)
Mr.ブラッド(夢)
Mr.レッド
Mr.ブラッド(夢)
Mr.レッド
Mr.レッド
Mr.ブラッド(夢)
Mr.ブラッド(夢)
Mr.ブラッド(夢)
Mr.ブラッド(夢)
Mr.レッド
Mr.ブラッド(夢)
Mr.ブラッド(夢)
Mr.ブラッド(夢)
Mr.ブラッド(夢)
2人は抱きしめ合うあう
とたん、少し光が差し込んだ
Mr.ブラッド(夢)
Mr.ブラッド(夢)
Mr.レッド
Mr.ブラッド(夢)
Mr.ブラッド(夢)
Mr.レッド
俺は咄嗟に手を出す
でも、触れなくて....
次第に、声が小さくなっていく...
視界がぼんやりして、その場に倒れた
Mr.ブラッド(夢)
俺は、ガバッと勢いよく起きる
Mr.レッド
俺は、時計を見るなりびっくりした
俺が、早起きできるなんて
Mr.レッド
いつも通りの日常になるはずだった....
それは、昨日の言葉の''せい''だった
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