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華
こんにちは華です
華
今回は立芥（？）を書こうと思います
付き合ってはいません
付き合ってはいません
華
どうぞ
中也さん
～～
芥川さん
はい(* ´ ` *)ᐝﾎﾜ-ﾝ
中也さん
～って聞いてんのか芥川
芥川さん
きーてますよちゅーやしゃん
中也さん
これ相当酔ってんな
中也さん
立原
芥川を部屋に戻してやってくれ
芥川を部屋に戻してやってくれ
立原さん
え！？俺っすか！？
中也さん
あぁ頼んだぜ
じゃっ
じゃっ
立原さん
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
立原さん
はぁ
立原さん
ほら兄貴お部屋に行きますよ
芥川さん
なにゆえもどるというのだ
立原さん
これはできあがってんなぁ
芥川さん
よってなどいないぞたちはら!
立原さん
はいはい立ってください
芥川さん
ｩﾑ、
フラ)))ドン
立原さん
え、あ///
(芥川さんがふらついて立原さんの腕に収まる感じです)
芥川さん
ｽｩｽｩ、
立原さん
え、寝るんすか！？
芥川さん
ｽｩ、、
立原さん
ｴｪ-、
コツコツ
立原さん
ﾊｧ
(立原さんが芥川さんをおんぶしてます)
立原さん
(見た目通り軽いなちゃんと飯食ってんのか？)
立原さん
おいしょっと(トサ)
立原さん
(布団に寝かせたから帰っていいのか？)
芥川さん
ﾝｯ、、、
立原さん
あ、兄貴おはようございます
芥川さん
み、、ず、、ほしぃ
立原さん
え、あぁはい
数秒後
立原さん
どうぞ
芥川さん
ん
芥川さん
コクッコクッﾌﾟﾊｧ
立原さん
じゃぁ俺はもう帰ります
失礼しm、
失礼しm、
ギュッ(バックハグ)
立原さん
、、、へ？
立原さん
どうしたんスか
芥川さん
いっしょにねる、
立原さん
へ！？
立原さん
いやいやいや何言ってんすか？酔いすぎです！
芥川さん
よっておらぬ!
芥川さん
やつがれとねるのいやか、？(上目遣い)
立原さん
(ｶﾜﾖｫ!ｸｿｫ顔赤いし少し目が潤ってんだよぉぉぉぉ)
立原さん
嫌じゃないっすけど(むしろ嬉しいっす)
芥川さん
ならねるぞ
立原さん
さすがにダメですって
芥川さん
いやだねる
立原さん
いや～
立原さん
だめでs
グイッ(((ドサ
立原さん
？？？(えっ俺今抱き枕にされてる！？)
芥川さん
ｽｩ-ｽｩ-
立原さん
寝るんすかぁぁぁ(小声)
朝
芥川さん
ん 、
芥川さん
ん、？
芥川さん
何故立原が？？？
立原さん
ﾝﾝ、ふぁ〜
芥川さん
おい立原説明しろ
立原さん
え、あ
立原さん
ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ、
立原さん
ｴｯﾄ、昨日の夜中也さんと話してる時兄貴が～略
芥川さん
、、、そうか
すまぬな、
すまぬな、
立原さん
い、いえ
立原さん
(いいもん見れましたし逆にありがとうございます)
この日の夜は芥川さんの奢りで2人でご飯食べたとか)
華
ここまで読んでくださりありがとうございます
華
立原さんって絶対中也さんくらい面倒み良いですよね
華
では
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