千莉
白布
白布
牛若
千莉
千莉
多分私はこんなにも心が ときめいたことはない
私は頑張る賢二郎に
”惚れて”しまったのかもしれない
あの日私は賢二郎に告白された
薄々感ずいては居たけれど
びっくりした
白布
千莉
あの日俺は好きな人に告白した
だか
千莉
薄々勘づかれていたと思う
俺は人生で初めて
”一目惚れ”をした
見た目で偏見してたけれど
性格は違かった
みんなと仲がよくて
何より楽しそうだった
バチャーン🪣
千莉
そう誰よりも優しかった
何事も諦めなくまっすぐな君を
白布
覚悟を決めた
そんな時も君は
千莉
笑っていた
白布
そんな君が
________とは
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!