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「女の子をときめかせるコツ教える」
そう言って、耳元や首筋、指先に軽く触れていった
ak
あっきぃは手をテーブルの下で握りしめている。
pr
追い討ちをかけるように、耳のすぐ横に唇を寄せる
pr
ak
あっきぃは俯き、両手で顔を隠してしまった
ak
がんばって言葉を探しているようだ
pr
ak
ak
pr
あっきぃが耐えきれないかのように吐き出した言葉に 俺の心臓が跳ねた気がした。
pr
モブ姫
モブ姫②
pr
俺が、ただ一言でぐらぐら揺さぶられている。
ak
目の前でずっと恥ずかしそうにするあっきぃが 可愛く見えて仕方ない
pr
ak
pr
俺はあっきぃの顎に指をかけて、ぐっと持ち上げた
ak
あっきぃは怯えたように俺を見る
pr
俺の手に追い詰められている状況に、優越感を抱いた
pr
ak
あと数センチで唇が触れる距離まで顔を近づけると、
あっきぃは耐えられんように、目を閉じてしまった
pr
かわいいあっきぃに笑いが込み上げる
ak
恐る恐る目を開けるあっきぃに、 俺はニヤリと笑いかけた
pr
pr
ak
ak
ak
pr
pr
ak
俺の返答に驚いたのか、あっきぃは戸惑っていた
酒を飲ませ始めて、どれくらい経ったのだろう
あっきぃの顔は、どんどん赤くなっていった。
酒のせいか、さっきまでの意地は崩れ、 まぶたはとろんと重そうだ。
ak
pr
pr
ak
潤んだ瞳と震える声で、説得力は1ミリもない。
pr
あっきぃの腰を引き寄せて、距離を詰めた
あっきぃは言葉に詰まっていたが、しばらくすると
ak
俺の心臓は、今までで1番大きく跳ねた
大変長らくお待たせ致しました...
途中から自分でも何書いてるのか わけがわからなくなってしまいました。。
本当にすみません、!、!!!
新連載も始めようと思います。
↑こちらのお話はもう完結まで書いているので、お待たせせずに公開できると思います、!😭😭
今後ともよろしくお願いいたします🙇♀️
コメント
4件
さすがでございます
好きすぎる … 😭😭😭💕
最高すぎる! prちゃんゆらいでるの最高だしめっちゃ好き💕