pr
思わず問い返して、あっきぃの顔を覗き込む。
ak
気付いたら、俺はその顔を掴んで唇を重ねていた
あっきぃの身体はぴくっと震えて力が抜けた。
pr
ak
声をかけても返事は無い。
完全に酔い潰れてしまったようだ
pr
あっきぃを介抱すべく、家に帰ることにした
タクシーを降りて、なんとか自宅に辿り着く。
pr
ak
キッチンからペットボトルの水を取る
pr
ak
そういってふわっと笑うあっきぃ。
pr
さすがにスーツで寝るのは苦しいだろう
pr
そう呟いて、ジャケットを脱がせネクタイをほどく
シャツのボタンを2つ外したところで手が止まった
pr
他の奴にもこんなふうに脱がされてないか不安になる
pr
思わず口から漏れたが、寝てるから返事は無い
脱がし終わるとベッドに運び、布団をかけて
pr
小さく呟き、髪を一撫でして部屋を出た。
ak
目が覚めると、見慣れない天井が視界に飛び込む
重たい身体をなんとか起こした
ak
ぼんやりした頭で周囲を見回す。 そして、自分の格好を確認して──固まった。
ak
慌てて布団をぎゅっと抱き寄せると、 頭の中に昨夜の断片がよみがえる。
ak
居酒屋でぷーのすけと飲んで、いっぱい飲まされて 「すき」って言っちゃって.....?
ak
頭を抱えていると、ドアが開いた
pr
ak
pr
さらりと言われて拍子抜けする。
ak
pr
pr
ak
pr
pr
にやっと笑われて、顔が赤くなってしまう
ak
ak
恥ずかしくて、布団に潜り込んでしまった。
本当に申し訳ありません。遅れました。😭😭🙏🙏🙏🙏
今後Dom/Subの方もホストも バンバン続き載せられるように頑張り中です。
本当にすみません!
今後ともよろしくお願い致します🙇♀️
コメント
7件
最高すぎます!