なおきり
じゃぱぱ
誰もいない部屋にアラームの音だけが響く
なおきり
じゃぱぱ
僕は目を覚ます今日は雨が降ってるのか頭が痛い、そうだ今日は友人aと肝試しに行く日だ
なおきり
じゃぱぱ
ゆるめの私服に着替え外に出る少し歩いて友人aと合流して廃墟に向かうただその時僕は何か嫌な予感?寒気がした、
友人a
僕
友人a
僕
なんて会話をしていたらいつの間にか着いていた
友人a
僕
入ってみると中は虫やネズミなどたくさんいた僕は虫が苦手で早くも帰りたいと思ってしまうそんな中友人は中に入って行ってしまったみたいだ
ある程度探索をしてみるそしたら日記1と書かれた1冊のノートをみつけた
日記を見る
日記を戻す
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
日記を見る
僕らは日記を見てみることにした日記には小学生が書いたような雑な字で"今日はお母さんと川に行った"と書いていた僕は不気味に思い友人の様子をみる何故か顔が青ざめていてどうしたのと聞くとさっき俺見ちまったんだと蚊の鳴くような声で言う何を見たのかは分からないが多分見えては行けないものだろうと思い外に出るため玄関に向かう
僕
友人a
あっ、あれ???な、なんで!
僕
友人a
友人の声が途切れ友人の方を見る、
僕
友人が居なくなったため中を捜索することにする
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱなお