文房具戦争　序章

幻妖三位合戦

時は現代、人外が世に潜むこの世界には人外狩りなるものが存在する。無論、人外だって負けてはいない。
しかし、この物語はある三人が出会った瞬間から始まり、次第に大きく交差していく。
三人の暗き過去、そして交わるは因縁と戦い。その末に見えるのは…？
※追記:残酷、グロテスク表現、多少の腐要素(メインキャラ三人ではないのでご安心ください)

セフィロトの樹〜暗殺者の裏話〜

これは、本編よりも前の話。
ロンドンに本社を置く巨大企業、MGカンパニー。その日本支社で働くエドガーは突然、社長のアルバートから暗殺者に推薦される。
過去を呼び起こされ、暗殺者になると決めてしまったエドガー。
彼はなぜ暗殺者になったのか、組織では何をしていたのか？そして、過去とは何なのか？


※カバー画像はAinovaさんのサイトを使用して作ったAIイラストです。

にじさんじライバーが能力使って戦う話

スクールラビット

男子生徒、鈴井レンへ重度の愛を抱いている女子高生メイカ
殺戮可能の不気味な学校で望むのは恋のライバルはじめ邪魔な生徒を全員殺して卒業式は彼と2人で挑むこと
しかし鈴井レンは普通の人間では無かった？
恋を踏みにじられながらも進むホラーヤンデレバトルアクション

神界三国志ラグナロクセカンド

智仁勇を兼ね備えた真の武士、木村重成は、大坂夏の陣にて壮絶な討ち死にを遂げる。魂となった彼の前に現れたのは、戦乙女ワルキューレのブリュンヒルデ。彼女は重成が死せる戦士「エインフェリア」に選ばれたことを告げ、アース神族と巨人族との最終戦争「ラグナロク」への参戦を求める。同様に選ばれた後藤又兵衛と共に豊臣家の滅亡を見届けた重成は、エインフェリアが集う「ヴァルハラ」へと赴く。
半神となった英雄達、炎の巨人族、死者の軍勢による三つ巴のラグナロク、北欧神話版三国志の開幕