コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
熱気のこもった寝室から出て、浴室に向かう。
いつもより長くて、激しくて、深くて…
そのせいでいつもよりフラつくし
いつもより身体が重くて
いつもより浴室までが遠く感じる。
br
kn
br
kn
br
以前、事後に一緒に入った時に襲われたこと
忘れてないからな。
br
br
kn
br
br
br
kn
br
br
kn
kn
br
br
kn
ふにゃふにゃした声を適当に聞き流して脱衣所の扉を閉めた。
雑に羽織っていた上着を脱ぎ捨てて浴室に足を踏み入れる。
数時間前に入浴して拭きあげていなかった水分が素肌について、火照った身体に少しの心地良さを覚えた。
一通り汗を洗い流してから、深呼吸をする。
ナカも緩んで、結腸まで抜かれた行為の後半に、中出しをした馬鹿のせいで
数回しかしたことのない掻き出し作業の難易度が上がってる。
覚悟を決めて指を挿れる。
kn
kn
あれ
届いてない…?
kn
手が攣りそうになって動きを止める。
彼を呼ぶしかないのか…?
kn
kn
はいはーい、なんて軽い返事が遠くから聞こえて大人しく待つ。
br
br
br
kn
kn
br
kn
浴室の扉が開いて冷たい空気が入ってきた。
kn
br
kn
br
kn
br
br
そう宣言すると俺の体制を変えさせて指を侵入させた。
kn
br
kn
kn
どろっと白濁が出てきたのが目に入り、それと同時に指の動きが止まった。
br
br
優しく頭を撫でる手に顔を擦り寄せる。
ぶるっくのせい、ぶるっくのせいだから。
kn
kn
br
br
br
kn
kn
kn