テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
青
僕は
人に触れたことがない
青
モブ
モブ
青
毎日のように言われてたから もう慣れた
皆、僕が触ると
きたない
菌がうつる
死ぬ
と言ってくる
僕は ばい菌らしい
青
そんなある日
転校生がきた
桃
桃
いかにもモテそうなイケメン
青
かっこよくて目を奪われた
座席は僕の後ろだった
モブ
モブ
桃
桃
桃
桃
青
あーあ、
また僕のことバレちゃうのかな
モブ
桃
青
僕も友達
ほしいな
桃さんはあっという間に 人気者になった
お昼
青
お昼は唯一心が落ち着く
早く行こ
モブ
桃
青
青
僕には両親がいない
だから、お弁当も毎朝自分で作る
青
青
この時間は誰にも
なにも言われず
一人になれる
青
桃
青
青
桃
青
なんでここに、?、
桃
青
桃
青
まぁ、一定の距離保ってればいっか
青
桃
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
なぜか言えなかった
怖くてこわくて
逃げ出した
結局また一人か、
せっかく話しかけてくれたのに、
桃
青
モブ
青
青
いつもは休み時間のギリギリまで
屋上にいるから、
どうしよ、
桃
あ、桃さん
モブ
桃
モブ
桃
青
そんな顔で見つめないで
いい人だって
信じたいって思っちゃう
??
青
青
もう、期待するのも
裏切られるのもこりごりだよ、
僕に気を持たせないでよ
コメント
1件