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#mnnm注意
天月 雫
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たこ焼き
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コメント
5件
投稿ありがとうございます✨ 💚くんリスカしてたんだね... 今は、してないようで良かった😢 💗💗には、まだまだ色んな過去があって続きが楽しみです💓
うわ、今回も胸にくる話だった……。温泉でのんびりかと思いきや、傷跡の話からそれぞれの過去や今の関係性がじわじわ滲み出てて、読んでて苦しくも温かかったよ。 特に、いるまが「悲しませるな」って約束事をつくるところ、すちが「もうしない」ってひまに約束するところ、どっちもそれぞれの愛情の形だなって思った。傷跡を「隠す」んじゃなくて「治す」方向に進めたのも大きいよね。 あと、らんの過去話の匂わせ、気になるなあ……写真一枚でここまで語れるのもすごい。
ご本人様の関係なし❌
Mikoto
Mikoto
suchi
てとてと と音が聞こえそうな足取りでお風呂から上がってみこちゃんとこさめちゃんは俺らの元に歩いてくる。
俺の近くまで来た時に、みこちゃんは俺のお腹や背中にある傷跡を指さしながら「痛くないの?」と聞いていた。
illma
suchi
Mikoto
タオル一枚ではさすがにお腹や背中の傷は隠せないけど、こっちはもう治りかけで見ても痛々しくない。
けど、俺が隠しておきたい腕は違う。ひまちゃんは知ってるはずだけど…
Natu
Lan
Lan
suchi
仲が良さそうに2人して頭の洗いっこなんて……俺もいるまちゃんにすらしたことないのに。
illma
Mikoto
Kosame
illma
suchi
illma
Mikoto
Kosame
いるまちゃんから隠れるように俺の後ろに隠れて顔だけ出してる2人からそんな説得力を感じないけど
そんなことを言って貰えたことが嬉しく感じて、強く抱きしめたい。
illma
suchi
Mikoto
suchi
Kosame
Mikoto
Natu
ぽんっ(肩に手を置く
suchi
Natu
肩を震わせて、着替え途中のすちに少しだけだる絡みをする。
すちの腕には赤くなったばっかの線のような傷跡があるけど、今は見ない振り。
Natu
suchi
長袖のパーカーに素早く腕を通して、苦手な笑顔をしながらこちらを見て抱きついてくる。
ぎゅっ(抱きつく
suchi
Natu
Natu
suchi
Natu
ぎゅっ(裾を掴む
今まですちが自分を傷つけてるのは俺しか知らなかった。
いるまに話そうとしても、すちに泣いて止められるからずっと自分の中で誰にも話してはダメなものだと思って苦しかった。
だけど、らんに話した時に自分の心が軽くなるのを感じて全て話してしまって罪悪感がまた上乗せされた。
Natu
suchi
suchi
Natu
じわっ(涙
朝から何もかも上手くいかないこの日の俺にとって、家族からのありがとうって言葉だけで救われた。
suchi
Natu
suchi
Natu
脱衣場の外でこさめたちがトランプをして遊ぶ声が聞こえる中、俺らは今日この後に遊びに行く場所の予定を立てた。
Kosame
Kosame
Mikoto
suchi
Natu
Kosame
illma
Lan
こさめとみことが頬を膨らまして拗ねてるのをらんが両手に抱き抱えて、すちとなつと別れる。
昔はよくあのふたりだけで近くの駄菓子屋に行ったりしてたけど、小3を最後にあの二人だけでは出かけることが無くなってたから
珍しいなと思い、いつもよりも気持ち多めに金を渡した。
Lan
illma
Kosame
ジタバタッ(暴れる
Lan
Mikoto
illma
Lan
らんから暴れるこさめを引き離して、俺の背中に背負う。
小5の癖にいつになっても大きくならない軽い体を背負っても、こさめ如きではなんとも思わなかった。
illma
Kosame
Lan
Mikoto
illma
俺一人なら電車でも使って隣町なんて余裕でいけるのだが、こさめやみことも一緒だとそうもいかない。
人が多いところだとこさめはパニックを起こすし、みことも顔は笑ってるのに後々から怖くなって泣き出すことが前から多々あった。
illma
Lan
illma
Lan
Mikoto
Mikoto
Kosame
illma
Kosame
Kosame
Mikoto
ぎゅっ(こさめと手を繋ぐ
Kosame
子供たちを見守る親ってこんな気持ちなんだ。
俺らしくないけど、小さい頃から親が近くにいなかった分勝手にこいつらを守らないとって思って
自分なりにやりすぎて、ちゃんと見れてなかったのかもしれない。
Mikoto
とびらの横にあったボタンを1回おして、らんらんに言われたとおりいむくんの名前をよぶ。
そしたらお家の中からどたどたって足音が聞こえて、とびらがバッと開いた。
Hotoke
Hotoke
ぎゅっ(こさめとみことを抱きしめる
Kosame
Mikoto
Hotoke
Hotoke
Mikoto
Kosame
Hotoke
Sho
Sho
illma
Lan
Mikoto
いるまにぃにおんぶされて、らんらんはいむくん達のお家に入っていく。
らんらんのなさけない姿に笑ってしまうのはきっと仕方がないこと!
Hotoke
if
Hotoke
Lan
Sho
Sho
Sho
illma
Mikoto
Kosame
Lan
喧嘩してるくせに楽しそうにふたりは笑ってることがこの世の中の矛盾で一番面白いと思ってる。
無意識に楽しいって思えてるんだろうな
ガチャッ(扉が開く
sho 母
Hotoke
Sho
sho 母
sho 母
Sho
Lan
illma
しょうちゃんのお母さんは目をぱちくりさせながら、ぎゅっと近づいてきて近くで俺の顔を見る。
sho 母
sho 母
Lan
Sho
Hotoke
Lan
Mikoto
Kosame
こさめがぺちっと赤く染まってるみことの頬を叩いて、にへって雰囲気で笑う。
sho 母
Lan
Hotoke
Hotoke
Lan
sho 母
Sho
illma
Kosame
Mikoto
sho 母
Lan
if
if
Hotoke
illma
Lan
怒ってると言うより、母親としての心配そうな眼差しを送りながら初兎の母さんは部屋から出て行った。
Kosame
Sho
Sho
Mikoto
Hotoke
Sho
illma
Lan
Lan
Sho
Lan
懐かしと思う目でらんは部屋の中をじっくり見ていく。
それに吊られてこさみこに俺も周りを見てみれば、1枚の写真が目に入った。
Kosame
Sho
Mikoto
Sho
illma
Lan
Lan
Hotoke
Lan
Sho
Lan
illma
ようやく聞けそうならんの昔の話。
これを逃したら、またらんの子供の頃の話を聞き出すのは難しい。この機会を逃してはダメだ。
俺の本能が言ってる気がした
Lan
Sho
Sho
Lan
illma
Lan
Lan
Mikoto
Lan
Hotoke
Sho
Sho
illma
Sho
Kosame
Mikoto
Lan
数秒前の、「絶対に聞き出さないと。」そんな気持ちはらんの悲しい顔を見たらどこかに飛んで行ったみたいだった。
ずっとらんのあの顔が瞼の裏に張り付いて、初兎たちの会話にも上手く混ざれない。
何を話したのかなんて忘れてしまった。
午後22:00
suchi
Natu
illma
両手にビニール袋を持って、すちとなつは帰ってくる。
いつもより顔がふわっと笑うような感じで、ふたりで楽しんできたことは分かった。
illma
suchi
Natu
Natu
illma
Natu
suchi
Natu
illma
suchi
illma
suchi
suchi
illma
小学校はふたりの安全を1番優先して、まだ善悪も区別がつかないような子供が沢山いる場所に行かせるのは辞めた。
だけど、中学に上がれば善悪がわかるやつが増える。
その中でみことには人と関わる方法に集団行動の意味を学んで欲しい。
suchi
illma
Natu
夜は始まったばかりなのに、俺たちの空気は冷たくて悲しいまま。
まだ子供の俺達が自分以外の人の人生を背負うには重たかった。