コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
見に来てくれた方、ありがとうございます! この作品は完全自己満です。 ⚠誤字脱字·キャラ崩壊·主の性癖だらけ⚠ 今回は山月です!! これらが大丈夫な方だけお進み下さい!!
月島
月島
目覚めると見覚えのないこじんまりとした部屋のベットの上にいた。 状況があまり飲み込めず、ただ困惑するしかなかった。
山口
山口
月島
山口
月島
山口
山口
月島
山口
山口
月島
山口が指差した方を見ると確かに大きい看板。そこには黒く濃くはっきりと書かれている文字があった。
山口
月島
山口
山口
月島
山口
山口
月島
山口
月島
月島
月島
こんな胸糞悪い夢も嫌だけど現実だって分かるより遥かにいい。そう思いながら眠りにつく事にした。意味の分からない環境に置かれて疲れていたのか案外すぐに寝れた。
山口
寝るとだけ言いツッキーは眠ってしまった。 …何を思ったのか。俺も分からなかった。 ただこの部屋から出たい一心でツッキーの気持ちを考えていなかったのは確かだった。
山口
本人には聞こえないであろう謝罪だけをして、俺はツッキーの下の服を脱がせた。 今思うとつくづくバカだなとは思う。 でも同時にこれしか無かったんだとも思う。
山口
ほんの少し残っていた理性でせめて痛くないようにしてあげようと考えた。 俺も男同士なんて分かんないし何も知らないけどきっと孔に挿れるしかないんだろうな… まず大丈夫なのか疑ったけど看板に書いてある時点で俺達に××させる前提だし安全面は大丈夫なのか…? …と色々考えるがその間に体は先に動いていて人差し指を孔に少し挿れた。 不思議と汚いとは思わなかった。
月島
山口
少し痛かったのかピクリと肩が揺れた。 申し訳なさと罪悪感が込み上げてきたがそれよりもこの部屋から出たいという気持ちがやはり先走っていた。
山口
そうこうしている内に俺が見つけたのはベットの横のタンスにご丁寧に置かれてあるローションだった。
山口
使うしか選択肢が無かった。 実際その方が早く終われる最短ルートだったのだ。
そして片手の受け皿に収まるくらいの量を手に出し、それを自分のモノとツッキーの孔の周りやナカの浅い部分に塗りたくった。 すると動きが滑らかになったので少し早いが孔につぷりと自身のモノを挿れる。
山口
山口
月島
苦しそうな声を出すツッキーを目の当たりにして自分は何をやっているのか分からなくなっていた。だがやはり体は言うことを聞かず、奥に奥にとモノを埋め込んでいく。
山口
山口
山口
何とも悲しい独り言を呟き、ゆっくり出し入れを始める。そうしている内に徐々に勃ち上がってきたモノが肉壁の上側を押し潰すように擦れる。
山口
月島
山口
月島
…うるさい。 なんか下半身気持ち悪いし、
月島
山口
山口
月島
月島
山口
山口
月島
山口
山口は出られないという言葉に執着しすぎているのかずっと動き続けている。最初は状況を理解できなかったが…××をしているのだろうという事だけが唯一分かった。
月島
寝ている間に勝手に挿れられて快感も拾いつつある。コイツ寝てる間に僕の体に何したんだよ…!
月島
山口
月島
月島
山口
山口
月島
友人関係にも幼馴染という関係にもあたる山口とみだらな行為をしている事実がとても嫌だ。そして声を出してしまう僕自身も嫌だ。
月島
月島
月島
イってしまった。 それも山口に突かれて。 …が、山口は何を思ったのかそのまま動き続けている。
月島
月島
小さな部屋にぱちゅぱちゅと水音が響き、聴覚も犯されているようだ。だが今の僕にとってそれはただの羞恥に過ぎない。
月島
山口
月島
山口
月島
意味の分からない部屋に閉じ込められて…寝てる間に山口に犯されるし。 そこからはあまり記憶がなかった。
山口
読んでくれた方、ありがとうございます! 本当はもっとえろいえろ(?)を 書くつもりだったんですがねぇ…。 また次はえろく書けるように努めます… という事でここまで読んでくださった方、 改めてありがとございます!! てか見てくれた人いんのかな?? 今後も緩く投稿していくので よろしくお願いします!!
次回、日影です!!