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2件
ありすのお茶会コンテスト
irisより 白水ペア
※キャラ崩壊あるかも
𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠
水
白
水
白
僕の友達、白くんは、
名前不明な病気を持っている
その病気はいつ
"記憶喪失" になってもおかしくないとのこと
僕はいつ白くんが 記憶喪失になるのか 悲しみと不安がある
僕はいつだって 白くんと居たいし。 話したい。
そんな考える日々
水
白
水
白
水
白
水
白
白
水
白
白
白
水
看護師
看護師
水
白
水
白
水
白
白
水
こうやって話してる時間も あっという間にすぎて
明日会うまでに 悲しみと不安が 溢れる
水
家に帰りソファーで 一息を着く。
青
水
青
水
青
水
"青"は僕のお兄ちゃん。 兄弟とはいえ、 僕達は仲が悪い。
気も合わないし、 好みも合わない。
多分向こうもそう思ってるだろう。
青
水
青
青
水
またくだらない話 だと僕は思った。
青
青
水
青
青
青
水
困惑する僕
青
青
青
水
青
青
水
青
青
水
青
青
水
どんどん話を進めていく兄 頭が回らない。
水
青
水
青
水
青
青
青
水
青
青
水
"いつ記憶喪失になっても おかしくない" この言葉にピッタリ合う。
青
水
青
水
僕は兄ちゃんがお風呂に入ったあと 僕もお風呂に入り、 部屋に行って ベットへダイブした
水
兄ちゃんの言葉を思い返してみる
水
改めて考えた
不思議な発言。 言葉に合ってる発言。 白くんのお兄さんは 予言者なのだろうか。
水
水
僕は疲れていたのかすぐ 眠りについた
水
水
_______
_______
水
水
_______
水
_______
水
青
水
水
水
そこには
(誰かはお任せします)
水
白くんに似た誰かが 倒れていた
青
水
青
青
水
青
青
青
水
水
水
青
青
水
(誰かはお任せします)
水
(誰かはお任せします)
水
(誰かはお任せします)
(誰かはお任せします)
(誰かはお任せします)
水
水
水
水
水
水
僕は今日見た夢を思い出しながら リビングへ急ぐ
青
水
水
水
青
水
水
青
こうゆうときついてないんだな...
水
青
水
青
青
水
水
兄ちゃんと喋ってる時間とかない
急いでご飯を食べ 急いで家を出る
水
水
白
水
水
白
水
水
水
白
水
その言葉を聞いた途端 僕は言葉を失った
水
水
白
水
白
白くんが喋る僕の好きな 関西弁はどこかへ行ってしまって、
水
水
水
水
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
水
言われなくてもわかるよ..、
ドアを開けて名前を呼べば すぐ振り向いて キラキラさせた目で ニコニコ笑ってくれるのに、
なのに...、
水
水
白
水
看護師
看護師
水
水
夢の中で白くんのお兄さんが 言ってたのは こうゆうことだったのだろうか
白
水
白
いつも生意気な君 でも笑顔が可愛くて 根は優しい君
そんな君が大好きだった
友達としてじゃなく "恋愛"として
水
白
水
正直帰るのは嫌だった
でも白くんの頭の中には 僕と話したことも 仲良くしたことも 一切覚えてないんだ
水
水
看護師
水
水
看護師
水
白
水
白
全く身に覚えのない人
でもなにか関係がありそうな人
不思議な感情が湧き出る
水
水
白
すごく悲しそうな顔をして 部屋を出ていったあの人
白
なぜそういうのだろ
自然と言葉がでた
数日経った、
でもあの人は来ない
悲しい気持ちが 心のどこかそこにある中 看護師さんが来た
看護師
白
僕の名前は白というらしい。
看護師
白
看護師
看護師
白
看護師
白
いつも病院の中ばっかり、 外にはろくに出れなかったのに 今から外に出て、 おで..かけ?というものを するらしい、
楽しみな気持ちで たまらない気がした
白
看護師さんに待ち合わせ場所? まで送ってもらい、 ある人を待っていた
水
白
走ってきたのは 顔が綺麗で 前病室に来ていた人
水
水
白
水
白
そういえば.. 名前教えてもらってないな、
水
水
白
水
水
白
この人はいい人...っぽい、?
水
白
水
白
水
白
水
水
白
僕は水さんにおすすめされた 服を着てみる
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水
白
水
白
水
水
白
急いでレジへ向かってる。 言われた通り僕は待つ。
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白
水
白
水
水
白
あなたといると 懐かしい気がする
水
白
水
白
あなたといると 楽しい
なぜか...、
不安な気持ちもなんにもない。
ただ楽しい。
こんな気持ちでいっぱいだった。
水
水
白
水
白
水
水
白
"誕生日" それすらも知らない僕
水
水
白
水
白
昔... 僕はそれを考えても 昔の事などなにも....
水
水
白
何も....
水
白
何も知らないはずなのに.. 心の中でモヤモヤする..
水
水
白
"白くん、僕白くんのこと大好きっ! だから大人になったら、結婚しよ!"
頭によぎる言葉
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水
白
水
白
自然とこぼれる"言葉"
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水
白
水
白
白
白
水
白
水
水
白
なぜあの言葉を言ったのか 発言したのか
言った本人の僕でさえ分からない
白
水
白
キキーッ!
歩いていた。
横から光が見えて 名前を呼ぶ声が聞こえる。
目を閉じた。
痛みもなにもなく、 ただ温もりが感じた。
白
目を開けた瞬間
綺麗な水色の髪をした 綺麗な顔に どす黒い赤色の"血"が着いた
"水さんがいた"
水
白
水
白
涙がこぼれる
水
白
水
白
水
水
白
水
白
水
水
水
白
僕..、いや俺は全てを思い出した
水と楽しくしたことも、 昔からよく遊んで"約束" したことも、
全部を思い出した、
白
水
白
白
白
水
水
白
白
白
水
水
水
白
白
白
水
白
水
白
水
愛してくれて、 ありがとう、
水
白
最後まで、 一緒に生きたかった
水
白
水
白
記憶が戻ってでも 最後まで
あなたと一緒に 生きたかった
𝑒𝑛𝑑
このコンテストを開催してくれた ALICE!
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このストーリー結構頑張ったから
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1人ハート1000押してくれると うれs(((((殴
はい、嘘です(((
出来たら500...は押してくれ!!((
それで僕元気出すんで((
あと感想のコメントも欲しい!
青くんに関してはちょっと キャラ設定グチャグチャかなぁとは 思ってる...((
💪( ˙👄˙ 💪)うふっ(((は?きも
お願いだから1位になりたいッ....
なんか...無理そうだけど((
じゃあそろそろおわるね!
500タップお疲れ様でした! では、
バイバイ〜!