まだ自分が15だった時、父が再婚相手とその子供を連れて家に やって来た。お前の義弟になる子だ、と紹介されて。
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
父親
父親
そう言われ、不思議そうな瞳で見上げてくる彼の前に片膝をつき、視線を合わせながら自己紹介をした。
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
父親
父親
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
父親
母親
母親
新しいお兄ちゃんよ!
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
父親
ずっと立ちっぱなしも疲れるだろう?
父親
🌑¦新月 美弦
2人の荷物であろう段ボール箱を持ち上げると、そのまま指示された部屋に運び込む。
4人でやったからか、荷解きは早く終わった。
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
向かいに空き部屋がありますけど。
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
それってどんな仕事……?
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
その時、窓辺に蝶が止まっているのが見えた。 近付いて触れようとすると、後ろから叫び声にも似た制止の声がした。
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
美弦が振り返った隙に、蝶はいつの間にか光の粒となって消えていった。その一方で、亜月は気まずそうな表情をしている。
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
美弦が小さく呟くと、どこからともなく剣が現れた。 鋭く光る剣先を見て、亜月は身構える。
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
ごめんなさい。
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
大人は、能力者を研究しようとしています。
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
6年後
その日、美弦は亜月の部屋に居た。 亜月からの提案で共にゲームをしていたのだが、途中で家の中の異変に気付いた。
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
──ガタンッ
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
突然、扉越しに大きな物音がした。 その瞬間に異変を察知した美弦は、すぐさま亜月に指示する。
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
そう言い、美弦は扉を開いた。
🌑¦新月 美弦
謎の男
謎の男
謎の男
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
扉を開いた美弦の視界に飛び込んできたのは、 血の赤と床に倒れる両親、そして見覚えのない男だった。
父親
謎の男
能力なしの人間は黙ってろ。
父親
🌑¦新月 美弦
謎の男
謎の男
謎の男
母親
母親
謎の男
謎の男
子供が能力者で失望したのか?
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
謎の男
謎の男
謎の男
大人しく着いてくるのなら、こいつらの命だけは助けてやるぞ。
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
謎の男
🌑¦新月 美弦
なので義弟のことは──
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
状況を察した亜月が美弦の腕を引っ張る。 そして、そのまま部屋の扉を閉めた。
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
🦋¦小暮 亜月
🦋¦小暮 亜月
🌑¦新月 美弦
🌑¦新月 美弦
???
どうしたの、喧嘩?
???
何があったのか、お姉さんに話せるかしら?
🌑¦新月 美弦
???
🚬¦ミーティア






