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30 - 第30話 親友

♥

43

2025年12月21日

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アベラ

みなさま、ほんとうにありがとうございました…

アベラ

このおんは、ぜったいに!わすれません…!

慧斗

神志名 鈴華

顔を上げてください

アベラ

…?

如月 渚砂

…そもそも、僕らは依頼を受けてきました

如月 渚砂

その上、貴方達も被害者のひとりです

如月 渚砂

貴方達に感謝される義理なんてない

如月 渚砂

貴方達は、まだまだ成長できます

如月 渚砂

幸せになれる

如月 渚砂

幸せになる権利があります

如月 渚砂

僕らがそれを支えます

如月 渚砂

約束します

神志名 鈴華

我ら、三人衆の

神志名 鈴華

神志名 鈴華

如月 渚砂

如月 渚砂

渚砂&鈴華

約束します!

渚砂&鈴華

貴方達の幸せを崩さぬよう私達が支援します!

ピシッ(敬礼)

朝凪 恵愛

?!

ピシッ(敬礼)

アベラ

ありがとうございます…!(泣)

ウィリアム

ありがとう…ございます…(泣)

神志名 鈴華

ふぅ…

朝凪 恵愛

大変だったね

神志名 鈴華

そうだね

神志名 鈴華

でも、これからもっと大変になるよ

神志名 鈴華

同時に…

神志名 鈴華

リリィちゃんの高校1年生用の勉強も進めなちゃだし

朝凪 恵愛

え…

神志名 鈴華

当たり前でしょう?

藤本 穂乃香

中学校と違って難しいぞ

福山 彩笑

私らは、高校2年生!

朝凪 恵愛

え、!

朝凪 恵愛

私より1つ年上だ!

神志名 鈴華

私は3年せーい!

朝凪 恵愛

わぁ!

キャッキャッ(騒ぎ)

椿季

ええい!

椿季

騒がしい!

椿季

家に着くまで、静かにしてなさい!

高校生組

はぁーい…

朝凪 恵愛

わぁー!

朝凪 恵愛

久しぶりの家だー!

神志名 鈴華

いぇーい

???

おや、看護班の隊長じゃないか

神志名 鈴華

神志名 鈴華

君主殿

椿季

…!?

藤本 穂乃香

…!?(何故あの人が…)

???

任務、ご苦労さま

神志名 鈴華

…はい、ありがとうございます

神志名 鈴華

今日は、どのようなご要件で?

???

いやー、これを君の為にわざわざ言いに来ただけだからさ

神志名 鈴華

…(クッソめんどくせー)

パシッ(手を振り払う)

朝凪 恵愛

申し訳ないんですけど…

朝凪 恵愛

鈴華ちゃんは今任務帰りで疲れているので…

???

???

だからと言って、君に言われる筋合いはないよ

朝凪 恵愛

それと…

朝凪 恵愛

鈴華ちゃん、困ってますよ

朝凪 恵愛

貴方、鈴華ちゃんのとこのボスなのにそんな事も分からないんですか?

福山 彩笑

ちょ、お前…!

椿季

ということなので、

椿季

私たちは、失礼します

椿季

行こう、みんな

藤本 穂乃香

は、はい

スタスタ(歩く)

???

???

(生意気な子だな…いや、ちょっと待て…あの子は)

???

…そうか、そうなんだな

???

ふふ…っ(笑)

???

面白い…

カランコロン(ベルが鳴る)

北条 茉白

いらっしゃいませ…

北条 茉白

って、みなさん!

北条 茉白

任務お疲れ様でした!

北条 悠然

あ、

北条 悠然

姫さま〜?

北条 悠然

神志名 鈴華

…(あー、早くこの手洗いたーい)

椿季

風呂って湧いてるか?

北条 茉白

あ、湧いてます!

北条 茉白

さっき電話してくれたので!

椿季

それは、良かった

椿季

椿季

鈴華先に入っててくれ

神志名 鈴華

OK

朝凪 恵愛

朝凪 恵愛

鈴華ちゃん、一緒に私と入ろう

神志名 鈴華

…(子供扱いされてる?)

椿季

藤本 穂乃香

こら、朝凪…!

椿季

そうか…そうだな

椿季

朝凪が居たら、安心だ(1人にさせたら壁壊しそう)

椿季

一緒に入っといで

神志名 鈴華

…うん(年下の子に子供扱いされるのはなぁー…)

朝凪 恵愛

はい!

神志名 鈴華

…ねぇリリィちゃん

朝凪 恵愛

ん?

神志名 鈴華

さっきは、本当にありがとう…汚い汚物から庇ってくれて

朝凪 恵愛

( ꒪꒫꒪)

朝凪 恵愛

汚物…?

神志名 鈴華

うん、汚物

朝凪 恵愛

朝凪 恵愛

愛想良くするのもいいと思うけど…

朝凪 恵愛

嫌だとか、ちゃんと言わないと相手が勘違いしちゃう

朝凪 恵愛

これから、頑張ろうね

神志名 鈴華

…うん!(やっぱり、優しい子だなー…)

神志名 鈴華

神志名 鈴華

リリィちゃんに言わなきゃいけないことがあるの

朝凪 恵愛

ん?

朝凪 恵愛

どうしたの?

神志名 鈴華

私ね!さっきの人ね、私嫌いなの!

朝凪 恵愛

…!

朝凪 恵愛

わかってた!反応的にも!

神志名 鈴華

神志名 鈴華

…!

朝凪 恵愛

秘密はあってもいいと思う

朝凪 恵愛

でも、それを溜め込むのはよくないと思う

神志名 鈴華

神志名 鈴華

そうだね…

神志名 鈴華

ありがとう

朝凪 恵愛

うん!

朝凪 恵愛

…ところで、前言ってた親友ってのは

神志名 鈴華

嗚呼、康くんと楓ちゃんのお母さんだよ

朝凪 恵愛

神志名 鈴華

康くん達のお母さんが、うちの家の秘密を知っちゃったから

神志名 鈴華

殺された…

神志名 鈴華

私が傍に駆け寄った時には胸を刃物で刺されてた

朝凪 恵愛

神志名 鈴華

あの人は、子供を私に預けて…死んじゃったけど

神志名 鈴華

あの人が私を光の元へ導いてくれた

神志名 鈴華

私ね

神志名 鈴華

コロシアムで倒れた時にね

神志名 鈴華

夢で、あの人が私を導いてくれたの

神志名 鈴華

これで2度もね

神志名 鈴華

…(どこだろ)

月城 千晴

お前、何ッでここにいんだよ!

神志名 鈴華

え〜?知らないよ

月城 千晴

まぁ、俺が現世まで連れて行ってやるよ

神志名 鈴華

えー…

月城 千晴

まだ、お前にはやることがあんだろ

月城 千晴

私の息子達を可愛がってやれ!

神志名 鈴華

嗚呼

神志名 鈴華

あの人ね

神志名 鈴華

いや、あの人達ね

神志名 鈴華

私の両親を殺害したんだ

朝凪 恵愛

神志名 鈴華

両親を殺されて、憎しみの感情を抱いてた時期もあったけどね

神志名 鈴華

復讐なんてしても意味ないなって思ったの

神志名 鈴華

でもさ…

朝凪 恵愛

でもさ?

神志名 鈴華

自分の家族を汚されるのは許せないの

朝凪 恵愛

神志名 鈴華

私がここでのお姉ちゃんだから

神志名 鈴華

みんな、私の妹や弟だもの

神志名 鈴華

その子達を汚すようであれば…

神志名 鈴華

あの汚物を徹底的に駆除する覚悟でいるよ

朝凪 恵愛

…(すごいな〜、最初の頃とめっちゃイメージ変わったわ)

朝凪 恵愛

そっか!

神志名 鈴華

うん!

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