国語の短歌の授業
「海を知らぬ 少女の前に 麦藁帽の われは両手を ひろげていたり」
おれ
…
おれ
…(…少女が海知らないのなんでだろ…
おれ
(…もしかして病気だったりして…
おれ
(って事は少年(われ)も病院に居る…
少年は旅行先(海)で軽めの怪我して病院行ってて少女は病室も出られないぐらい重い病気だったり…?!
少年は旅行先(海)で軽めの怪我して病院行ってて少女は病室も出られないぐらい重い病気だったり…?!
おれ
(それで2人が仲良くなって少年が少女に「こーんなに海って大きいんだよ!!○○ちゃんも病気治ったら一緒にいこ!」って言って
おれ
(少女は自分が治らないの分かってて…というか余命が短いの分かってて悲しませないように「…うん!一緒にいこうね!」って言って…!!
おれ
(旅行先から帰ってきて何日かした後に少女のお母さんから少女が亡くなったって知らされてほしい…!!!うっわヤバい妄想が止まんねぇ…!!!!
「観覧車 回れよ回れ 思ひ出は 君には一日(ひとひ) 我には一生(ひとよ)」
国語のせんせ
この短歌切ないよねぇ…この作品からはね、観覧車に乗ってるカップルが居るのが想像できるんだ、それで(略)
おれ
(カップルっすか…
…君には一日我には一生…?
…君には一日我には一生…?
おれ
(これ相手不倫男では??
おれ
(んで「君には一日」って分かってるってことは「われ」は付き合ってる相手が何人も居ることを知っている…?!?!
おれ
(それでまだ付き合ってるっぽいって事は何番目でもいいから、2人で居れる時間があるだけでいいからみたいな考え方した子じゃね?!
おれ
(なにそれ大好き
おれ
(なんで今回の国語こんなにわたくしの癖に刺さるんですの??いや想像の仕方によるけどさ???
おれ
(え"ーー好きヤバいニヤケそう
おれ
(これはいけない…ほんとにもうやばい(語彙力喪失)
休み時間
おれ
ねーねー○○ちゃん!!!
おれ
今回の国語でさ、短歌やったんだけどね?このさ、観覧車の短歌で___って妄想が膨らんじゃって…!!
友達(腐り済、短歌の授業もう受けてる)
うちも全く一緒な事考えたんだけど…w
おれ
えっ嘘マジで??