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#ハイキュー夢小説
MiA
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コメント
1件
わあ、第2話、すごく空気感があって素敵でした…! 保健室の静けさとか、お互いを気にしつつも距離を探ってる感じが、じんわり伝わってきました。特に「……また」って研磨くんが返すところ、あの短いやりとりに色々な気持ちが詰まってて、すごく好きです。ゲームしながらもちゃんと相手を見てるんだなあって。続き、すごく気になります!
昼休み
紬は、重たい足取りで廊下を歩いていた
朝倉紬
朝倉紬
返事がない
先生はいないらしい
けれどーー
窓際の椅子に、誰かが座っていた
イヤホンをつけて、ゲーム機を操作している
朝倉紬
相手もこっちに気づいた
ゆっくり顔を上げる
孤爪研磨
朝倉紬
数秒の沈黙
孤爪研磨
朝倉紬
孤爪研磨
それだけ
紬は空いているベッドに腰を下ろした
研磨はまたゲーム画面へ視線を戻す
保健室には、ゲームの小さな音だけが響いていた
朝倉紬
孤爪研磨
しばらくして、紬が小さく息を吐く
朝倉紬
研磨がちらっと紬を見る
孤爪研磨
朝倉紬
孤爪研磨
朝倉紬
孤爪研磨
またゲームに戻る
紬は少し驚いた
朝倉紬
でも、それ以上は何も言わなかった
しばらくすると、保健室の先生が戻ってきた
保健室の先生
朝倉紬
保健室の先生
先生が研磨を見る
保健室の先生
孤爪研磨
保健室の先生
孤爪研磨
保健室の先生
孤爪研磨
先生が研磨を見る
孤爪研磨
朝倉紬
孤爪研磨
研磨は少しだけ目をそらした
朝倉紬
孤爪研磨
紬がベッドに横になる
目を閉じる前に、窓際を見る
研磨はまだゲームをしていた
朝倉紬
研磨の手が止まる
孤爪研磨
紬はそのまま目を閉じた
数分後
研磨はゲーム画面を見つめながら、ふと思う
孤爪研磨
自分でも、なぜそんなことを考えたのか分からなかった
ただ――
保健室に来る理由が、
少しだけ増えた気がした