TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ヒプノシスマイク妄想

一覧ページ

「ヒプノシスマイク妄想」のメインビジュアル

ヒプノシスマイク妄想

5 - ヒプノシスマイク妄想

♥

403

2020年12月26日

シェアするシェアする
報告する

りお

大丈夫?

一二三

ありがとう

独歩

お前がいなければ犯人だった

寂雷

ありがとうございます

りお

いいえ

りお

お礼なんて大丈夫です

りお

お兄ちゃんが犯人にならなくてよかった

一二三

いい妹だな

独歩

あぁ、自慢の妹だ

寂雷

いいですね

家に着き

りお

2人疲れてるでしょ?

りお

ご飯作るよ!

一二三

大丈夫だよ

一二三

心配すんなって

りお

でも

一二三

いいの

一二三

自分が作りたいから

りお

そうなの、

りお

じゃ、お願いします

一二三

おk

一二三

待っててねー

作りおわり

りお

お兄ちゃん呼んで来るね

一二三

センキュー

りお

お兄ちゃんー

りお

ご飯だよ

りお

って

りお

寝てる

独歩

Zzzz

りお

疲れたんだね

りお

おやすみ、

一二三

独歩ちんは?

りお

寝てる

一二三

そっか

りお

お兄ちゃんの分だけ残して置くか

一二三

そうだね

よそって

りお

いただきます

一二三

いっただっきまーす

食べ終わり

りお

ご馳走様

一二三

ご馳走様

りお

お兄ちゃん、このまま寝かしておく?

一二三

いいんじゃない

一二三

寝かしておいて

りお

そうだね

りお

ねぇ、一二三

一二三

どうした?

りお

ありがとうね

りお

お兄ちゃんのために

一二三

いいよ、

一二三

幼なじみだから

ヒプノシスマイク妄想

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

403

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚