/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
カメラマン
あなた
カメラマン
こっちが大丈夫じゃないんですけど... 少しすると、見たことある上半身裸のモデルさんが入ってきてベッドに座る。
ジソン
あなた
腰に手を回されて、身体がビクッてする。
テヒョン
らいおんくん怒ってる、どうしよう...。
カメラマン
え、これ以上密着...
あなた
ジソン
って言われるけど、水着の紐でクイクイする必要ある、！？
あなた
その人はそのまま私を押し倒して手をベッドに縫い付ける。
ジソン
あなた
その人が手首をベッドと縫い付けていた手を私の手と重ねて絡める。
ジソン
こんな写真何に使うの...目から涙が溢れそうになるのを我慢して、 目をぎゅ、と握ったらその人が急に手を離す。 目を開けたら、らいおんくんが近くにいて、
テヒョン
その人の耳元で、
テヒョン
ジソン
テヒョン
あなた
テヒョン
カメラマン
ジソン
テヒョン
らいおんくんすごい目で睨んでるけど、一応芸能人さんだよ...
ジソン
少しその言葉にゾクッとしたけど、特に意味はないよね...？ その人が去ると、らいおんくんは私の上に跨って手首をつかむ。
テヒョン
カメラマン
カメラマンさんの言葉に、らいおんくんは上の服をパサ、と脱ぐ。 女の子スタッフさん達がらいおんくんのことをうっとりとした目で見つめる。
あなた
らいおんくんが私の指にえっちく指を絡める。
テヒョン
私の首にかおを埋めて、ちゅぅ、と吸う。
あなた
なのにカメラマンさんは、
カメラマン
どこが最高なの...！？
あなた
テヒョン
あなた
らいおんくんはそう言うとするっと、私の頭の下に手を入れる。
テヒョン
あなた
テヒョン
そう言って下唇に噛み付くと、舌を口の中に入れる。 カメラマンさんめちゃくちゃパシャパシャしてるし...
あなた
テヒョン
そう言ってまたちゅ、と舌をねじ込ませる。
テヒョン
口元は笑ってるのに目は笑ってないよらいおんくん...。 私の耳元に口寄せて、1度はむ、と耳を噛むと、
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
らいおんくんのお仕置ほんとに激しいんだもん...。
カメラマン
考えたら私たちの日頃を撮っただけのような気がするけど...。
カメラマン
テヒョン
カメラマン
テヒョン
カメラマン
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
らいおんくんはカメラマンさんに言われた場所に立つ。
コメント
1件
もう、さいこーです！続き楽しみにしてます！！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ