テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
648
664
1
未来
コメント
2件

無陀野
一ノ瀬
あの時、俺は怒りが浮かび上がっていた。
泣いている四季を見て、許せなかった。
一ノ瀬
ガッ
一ノ瀬
ドサッ
無陀野
急に四季が倒れた。
その後ろを見ると、真澄が居た。
淀川
無陀野
淀川
無陀野
真澄は四季が暴走すると思って、気絶させた。
現実に戻った俺は四季を抱えて、真澄の後ろを歩いた。
淀川
無陀野
淀川
淀川
無陀野
真澄は分かってるのかもしれない。
何かを···見破られている。
俺は四季をベットに寝かし、部屋に鍵をつけた。
1日1日、様子を見にやって来ているが四季は一人で泣いている。
辛そうで、胸が苦しくなる。
無陀野
淀川
無陀野
淀川
なんで真澄は四季に食事を与えないのか、なんで合わせてくれないのか俺には全く分からなかった。
そして数日後。
四季は気を失った。
無陀野
淀川
やっと許可が降り、俺はすぐに京夜に診てもらった。
花魁坂
花魁坂
淀川
花魁坂
淀川
無陀野
淀川
淀川
淀川
花魁坂
花魁坂
花魁坂
無陀野
無陀野
淀川
無陀野
淀川
一ノ瀬
無陀野
パチッ
四季が起きた。
無陀野
一ノ瀬
四季は俺に怯え、ベットから転げ落ちた。
いつの間にか真澄と京夜は居なかったのが幸いだ。
俺はすぐに四季の方へ駆け寄った。
一ノ瀬
そう、泣きながら震えている。
無陀野
四季が好きだ。
好きだから、守りたい。
好き···だから。
無陀野
無陀野
一ノ瀬
俺の愛しい子。