テラーノベル
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誰にも負けない勇敢なヒーローになりたい。
なんて夢を僕は見ていた
なにもない風景となにげない日常を僕はありふれたキャンパスで
どんどん思い描いていった
僕
とか
僕
とか言っていただけだった
でもそんな中、とあるヒーローが
突然僕の前に現れた
そしてそのヒーローは
こんな僕に強くて熱い熱い言葉をくれた・・・!
ヒーロー
ヒーロー
ヒーロー
ヒーロー
と
どんなに転んでも何度だって這い上がるさ
そうさ僕達は敗北ヒーローなんだから!
僕
コメント
6件
ちょっと原曲聞いてくるわ