永夢 へ
名前 青野 海人(アオノ カイト) 性別 男 性格 冷静 狂人 豆腐以下メンタル 博識 少し皮肉屋 ナルシスト気味 ビビり 種族 人間…? 何年の担任、副担任か 2年担任 なんの教科担当か 数学 勇者パーティでの立ち位置 ガンナー 魔法 ・蒼炎 通常よりも火力の強い青い炎を扱う。 戦車の弾のように着弾した所にかなりのダメージ(爆発)を与えることも出来る。 どうやらその青い炎を出した部屋からは酸素が減らない様だ。本来は有り得ない。 その他 自宅にスピリタスなどの度数の高い酒を買い溜めしている。酔えない。なのに酔いたいから飲んでる。こんな悲しい大人にはなりたくない。 冷静さが乱れた時または1人の時以外は敬語。 力が強い。片手で真綿を持つかの様に鉄柱を持ち上げれる。多分その代わりにメンタルが脆くなった。 顔はとっっても良い(TRPGの容姿ステータス(APP)が最大の18以上。26。絶世のイケメン?というレベル。ネタシ回りすぎた)。背は低い(151cm)。そして凄く軽い(6.1kg)。 キレたら目が赤くなる。 関節部を隠す服装、行動をとる事が多い。 持ってるペン等は、全て金属製等の物。 やたらと表情が薄く、声も大体は落ち着いている。 些細な事でもすぐ驚いたり、警戒する。 最近、データを整理したら何故か過去のフラッシュバックが多くなった。そのせいか情緒も精神状態も安定しない。人形泣きし始めたり、急に発狂(うわ言を呟く、突拍子も無い発言をする、暴走する、etc.....)したりもする。 人間では無いのではないかという噂がある。なんでも、エイリアンや妖怪、機械……だとか。……噂には統一性がない。が、機械説を信じる人が多いようだ。本人は強く否定している。が、声が昔の男性版Siriな為信じられない。 サンプルボイス 「やぁ、私は青野海人。宜しくお願い致します。」 「僕が人では無い?……いやいや……何をおっしゃる……、私は人ですよ。ただのイケメンnice guyです。」 「任せてください。破壊します。」 「……これ、なんて読むんですか?」 「あークソが、クソッタレが、失敗した……!!!」 「……嫌だ……もう失いたくない……」 「私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ……」 「Aaaaaaah!? What the f××k is that? What the f××k, man!」 「イヤダホントウニイヤダオドカスンジャナイクソッタレモウホントウニモウ……」 「ウワア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!??……なんなんだよクソッタレ!!!!!!!」 「さぁ血祭りです!マシンガンにガトリング、銃は色々あります、さぁ逃げ惑って下さいな!!」(戦闘開始) 「ついてこれますかね!?銃弾の速さに!!」(通常攻撃) 「焼死はどうやらとても苦しいようですね、私には分からないのですが……、取り敢えず試してみて下さいな!!」(魔法) 「さぁここにお目見えなのは爆弾でございます!こちらを投げてしまいまして……、さ、宴の時間でございます!!爆破ぁ!!!!!!HAHAHAHAHAHAHAHA☆」(必殺)
書き手用 名前 William・Noah・Raven(ウィリアム ノア レイブン) 性別 男 性格 冷静 狂人 豆腐以下メンタル 博識 少し皮肉屋 ナルシスト気味 ビビり 種族 人型自律駆動兵器であり、それに宿る祟り神と化した怨霊 何年の担任、副担任か 2年担任 なんの教科担当か 数学 勇者パーティでの立ち位置 ガンナー 魔法 ・歪 なんでも歪める事が出来る。実像も時間軸も存在も空間も無も。つまりは創造や抹消、操作も好き放題出来る。だがトラウマの関係で戦争に関する事(銃や爆弾、死体、炎など)にしか歪められない。 ・祟 祟り神としての力など。 対象を呪う、土地自体に災害や飢饉などの不幸をもたらす事が出来る。逆にそれを止めることも出来る。いつもは小さな地震を起こして遊んだりに使っている。 他の怨霊や悪霊などを食らい吸収し、祟り神としての部分を強くする事が出来る。味は感じない。 魔法というより呪術や怨念や心霊現象などに近い。 過去(勝手に付け足してごめん(´・ω・`)) 元は人であった。ALSにかかり最終的にタヒぬ事を知った所に、ロストテクノロジー的な技術を持ちその時代に居た技術者が、彼が病気にかかっているのを知り、わざわざ義体の提供を持ちかけに来た。「挑戦的な技術なので成功するかは保証できない。それに成功したとして記憶が残る保証も無い。……それでももし成功したら、我が国の戦争等の協力をしろ」という契約だったが、それに藁にも縋る思いで了承した。結果成功した。が、そのせいで人の頃の記憶は無く、記憶が無いため契約の内容も覚えていなかった。ただ半ば強制的に契約の関係上戦場に行き、1度目の戦争で仲間を守れず失い、1度目の戦争が終わった後に出来た妻子と他の仲間や民間人を、2度目の戦争でついに心が限界になり暴走し、自分の手で○してしまった。 2度目の戦争が終わった後も、仲間や民間人を殺してしまった為迫害を受けた。その為、「また壊れて暴走するならいっそ敵国でしてやる……!」との心を抱き敵国に逃げた。まぁ結局、自分を優しくしてくれる人に絆されそのままその国で暮している。(その優しい人は恐らく既に病死している。) 結局は人のままで居れなかった故人なので、人間のフリをしている。 妻子との写真等を2度目の戦争の時に紛失したので、大切な物を失うのがトラウマ。 本当の能力を使うことをトラウマとして持っている。 一応、昔は大尉だった。 元は黒っぽい灰色の瞳だったが、妻や子供が水色の瞳をしていた(※メーカーの関係で出来ませんでした)為、目の色を変えた。忘れないように、近くに居ると信じれるようにで色を変えた為、目が壊れた瞬間心が大ダメージを負う。 その他 彼は人型自律駆動兵器(Humanoid self-propelled weapon)。機体番号「HS-PW8023」で呼ばれた後命令されると従ってしまう。 実年齢は現実換算で117歳。今年(2025)で118歳だ。 彼から見た腰の左側辺りに緊急停止ボタン(兼起動ボタン)がある。 食べたものは分解され電気などに変換される。それで何食べても燃料になる為、普通食べれない物を食べることもある。味覚はある。正直そういうの食べたくは無い。 自宅にスピリタスなどの度数の高い酒を買い溜めしている。機械なので酔えない。呑んでは自分が生きていない事を感じて悲しくなっている。こんな悲しい大人にはなりたくない。 結局は生きることが出来なかった元人間なので、人のフリをしている。 関節部を隠す服装、行動をとる事が多いのは関節部が球体関節な為。 リミッターを全て解除すれば一発本気で殴っただけ自分が壊れるがクトゥルフ神話TRPGの最高神(アザトース)のHPがマイナス突っ切る位の力を出せる。まず出す気は無い。中の人もこの設定を後悔している。 「持ってるペン等は、全て金属製等の物。」、「やたらと表情が薄く、声も大体は落ち着いている。」、「些細な事でもすぐ驚いたり、警戒する。」は全て、PTSDの症状によるものや症状のせいでそうせざるを得なくなったもの。彼はPTSDにかかっている。 本名はWilliam・Noah・Raven。過去の妻の名はMarianne。子供の名前はArnulfo。それぞれWill、Marie、Alという略称がある。 戦争の頃に悪霊と化した仲間の霊を無意識に食べていた為か怨霊としてではなくほぼ祟り神と化しているが、その力を使う程恨んでいる人も土地も無いので使いどころがない。 冒涜的な神格を見慣れている(※クトゥルフ神話TRPGの探索者)が故か、そのような醜悪で恐ろしい存在を見ても動揺する事がない。それどころかどんな味がするのかと気になってしまう。(※未知の種族、もしくは食べたことの無い種族相手なら思ってしまう)例えそれが生徒や同僚であろうがついつい気になってしまい、理性と欲望で頭の中がごった返してしまう。 日本人でない為難しい日本語や漢字が読めない。 サンプルボイス 「やぁ、私は青野海人。宜しくお願い致します。」 「僕が人では無い?……いやいや……何をおっしゃる……、私は人ですよ。ただのイケメンnice guyです。」 「任せてください。破壊します。」 「……これ、なんて読むんですか?」 「あークソが、クソッタレが、失敗した……!!!」 「……嫌だ……もう失いたくない……」 「私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ……」 「Aaaaaaah!? What the f××k is that? What the f××k, man!」 「イヤダホントウニイヤダオドカスンジャナイクソッタレモウホントウニモウ……」 「ウワア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!??……なんなんだよクソッタレ!!!!!!!」 「早めに終わらせましょう。」(戦闘開始) 「逃げても無駄だ。」(通常攻撃) 「罪を、闇を、業を、過去を、……死ぬまで体験して下さい」(魔法1) 「あぁ、同僚に、後輩に、先輩に、生徒に、傷をつけた。あ、あぁ。呪う。呪ってやろう。呪う咒うノロウ詛う……!!」(魔法2) 「きっと一瞬ですよ。私には分かりませんが、きっと。だから大丈夫。ただ身を委ねて、大人しく爆破されて下さい」(必殺) 『異常発生。異常発生。機体損傷が70%ヲ越エマシタ。』 「バイタル正常、問題無し。」 「あ、転……ガッgg……%/~'~#~#……、……あぁ、ヒビが……、誰も見ていない……よな、」 「……ん?……はは、これ見えるんです?……真っ黒で顔の無い……、私自身の人としての部分。……おや?憑かれてるのだと思ってたんですね。……これは私自身です。兵隊さんの見た目をしているでしょう。」 「……虐められた、と。……へぇ……その方にお呪いをかけましょうか、不幸になってもらうんです。死なない程度に。……生徒の為です。その人も生徒でも、学習する良い機会でしょう。」 「……君はエセですね。霊感無いでしょう。私を見ても反応しませんでした。……何故か?……私は怨霊です。……証拠として地震を起こしましょうか?……大丈夫。震度は2、3程度にします。」 「……アレは、あの地獄は、繰り返して良いモノでは無い」 「……何故服が濡れているんだ?……あぁ……、……また泣いてしまっていたのか。」 「もう何も見たくない……!!」 「だれが、だれがみかた?だれがてき?……全て殺せば良いんだ、全て、……全て……」 「あぁ……あぁぁぁぁぁぁ……!!……やってしまった……やってしまった……!!」 「あ、あぁ、血が、ちが、わたし、私がやって、私がやった?あぁ……ぁ……心臓が、肺が、腸が、脳が、眼球が、臓物が、」 「Marie...... Al...... Sorry, ...... Please, please don't forgive me anymore ......」(訳:マリー……アル……ごめん、……どうか、どうか許さないでくれ……) 「あぁ、恐れてくれんのならもう良い。……私はWilliam・Noah・Raven。William大尉……、……そう呼ばれていた。」 「そうか、ならば押し通す……!!!」 「……このような機械仕掛けがあんな過去によく認められたものだ。私自身も思ってしまう。……私を許した大佐は何を考えていたのか理解出来ない。」 「……本来私は人型の勝手に動く戦車の様なものだ。……ロケットパンチ等のロマン機能は追加されなかった様だが、……正体がバレた時の幼い子供からの目が痛いので追加して欲しかった。」 「……私は罪人だ。本来はスクラップになるべき存在だ。」 「……MarieやAlは私のことをどう思っているだろうか……、私が何をするのを望んでいるだろうか……、……あ、あぁ……、もうダメだ、気が狂いそうだ。……酒を飲んで……酔わないと……、あぁ、あ、あぁ、酔えない、そうだ、私は兵器だ、だめだ、だめだだめだだめだだめだ……」
通常
怒
祟
ヨロ(`・ω・´)スク!
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おけい!