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第十五話 天使との喧嘩¿
其ﾃﾞﾊ
呶ｳ剫¿¿¿
sm
2人が倒れた... でも、なんでか分からなくて... ただただ見てることしか出来なかった
sm
kr
身体を優しく揺すっても、痛いのか 眼から涙が出ている
kyo
sm
また、何も出来ないのか¿
ｳｨｰｰﾝｯｳｨｰｰﾝｯ
と、城中に響き渡る警報の音 なんだなんだと兵士も幹部達も慌てふためく
《ｻﾞｻﾞｯ皆様!!敵襲でございます!! 幹部の皆様は戦いのご準備等をお願い致します。兵士の皆様h((ﾌﾞﾁｯ》
と、放送が切られる。 外を見ると...国は真っ赤な火に多い囲まれている
Kn
rd
Kn
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
rd
Kn
rd
そう叫ぶ彼の目に... 涙が浮かんでいた...
rd
Kn
Kn
rd
Kn
もう、追い込まれている... これは...勝てるのか？ スマイルも居ないのに？
Kn
Kn
sm
Kn
sm
Kn
sm
うちは、幹部も兵士も強い...が、 それはらっだぁが冷静だったらの話だ, らっだぁは急な来客とか戦争とかが来ると何故か取り乱してしまう。 そんな時は必ずきょーさんが落ち着かせる...けど...
Kn
rd
Kn
始まった... らっだぁは過呼吸になりやすく 誰かが慰めたりしなければ 暴走してしまう...
Kn
rd
Kn
どうしたものか...ｯ
sm
2人を抱えながら走るのはキツい... 俺も体力はあるが力が無い だから 2人を抱えて走るなんてもってのほか
sm
でも、なんで来客が？？？？ 俺らが居ない間に何が？？？
sm
sm
sm
狼!!!!
ﾜｫｰﾝｯ!!!!!!
SM
nk
kn
SM
SM
br
nk
nk
wt
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
おいよ
ｻﾞｼｭｯｯｯ
こばこだ
おいよ
おいよ
ﾊﾞｼｭｯ
おいよ
こばこだ
おいよ
こばこだ
(天使が血の輪っかに捕まる)
こばこだ
kn(吸血本気)
br(本気)
kn(吸血本気)
br(本気)
br(本気)
《炎を纏った剣が生成されました》
みこだよ
ブルちゃん
みこだよ
ブルちゃん
ﾊﾟﾘﾝｯ(天使が凍り割れる)
ブルちゃん
nk(雪男本気)
syk(本気)
nk(雪男本気)
syk(本気)
syk(本気)
《木の塔が生成されました》
¿¿
¿¿
¿¿
¿¿
¿¿
¿¿
¿¿
翠
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