⚠️注意⚠️ smshkです。 🔞要素あるので注意! 地雷の方は回れ右! それではどーぞ!!
俺は仕事でシャークんはoffの日の時の話。
早く帰ることが出来たからシャークんは何してるんだろうな、ってわくわくしながら帰った。
廊下を歩いてるとシャークんの声が聞こえた。
声のする方に行くと寝室で、何してるんだろうとドアに耳を当てると
シャークん
そう1人でヤってた。
我慢出来なかったのかと思ったらめちゃくちゃ可愛く思えてきた。
しかもウィンウィン聞こえるから電動ピストンマシン。
いつの間にこんなの買ってたのか、って思ったのは内緒。
それに俺の名前呼びながらとか破壊力がすごい。
その時は寝室に入らずリビングに行った。
やりたいことがあるもんでね。
しばらくしてシャークんがリビングに来た。
シャークん
スマイル
シャークん
ちょこんと隣に座ってきて、とても可愛い。
2人の時は甘えたになってしまううちの彼女超可愛いと思うんだ、俺。
シャークん
スマイル
シャークん
なんて言いながら俺の膝の上に乗って抱きついてくるシャークん。
俺は寂しかったから1人でヤってたのかと勝手に結論を出しながら抱き返した。
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
そうそう、俺のやりたいことは1人でヤってたことを目の前で再現してもらうこと。
時間もいい感じだしそろそろしよう。
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
スマイル
シャークん
顔を真っ赤にして俯いちゃうシャークん。
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
そう言ってシャークんをお姫様抱っこして寝室へ連れていった。
とさっとベッドにシャークんを降ろして俺は近くの椅子に座った。
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
小さく頷いて下を脱ぐシャークん。
シャークん
自身をちゅこちゅこと触って喘いでいる。
自分のいい所を分かってるからかいつもより体ががくがくとしている。
シャークん
つぷ♡と後ろに指を入れたシャークん。
シャークん
俺がするのと自分でするのは違うのかいい所に届かないらしく唸っている。
シャークん
涙目になってしまっているのもとても可愛い
シャークん
拡げながら俺の名前を呼ぶシャークん。 中々そそられるものがある。
拡げ終わったのかベッドの下の引き出しからピストンマシンを取り出すシャークん。
こんなとこにあったのかとも思ったが今は気にしないことにした。
シャークん
ゆっくり奥に入れている。凄くいきなり奥にいれたい。
よし、いれちゃおう。
シャークん
立ち上がるととろんとした顔で見つめてくるシャークん。
シャークん
ごちゅ♡と普段ヤってる時はしない音がした。
足がぴんっとなってガクガク震えている。
シャークん
スマイル
勝手にスイッチをONにした。
枕をすごい力で抱きしめている。 それだけ気持ちいいのかな。
シャークん
シャークん
目にハートを浮かべ焦点があっていない。
一定の速度でぱちゅ♡ごちゅ♡と動いてて、シャークんは永遠と気持ちいいしイってる状態。
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
うぅ、と泣きはじめるシャークん。
シャークん
聞き間違いだろうか。
普段こんなこと言わないシャークんが…と言うか俺の名前呼びながら1人でえっちしてたこと自体珍しすぎるんだけど。
シャークん
固まってた俺にぎゅっと抱きつきてきて、触られた感覚があるから夢ではないみたいだ。
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
うるうると見つめて来られては何故か心が痛む。
スマイル
ふわふわの頭を撫でる。猫のように擦り寄ってきて、今日は随分と甘えただなと思った。
シャークん
スマイル
次の日1日介護されてたシャークんであった。
ピッタリ100タップ!!!
これ書いた記憶がまじなくて。
恐らく深夜に勢いで書いて途中で寝落ちしたんだと思います。
後半はちゃんと書きました
前半誤字多いかも。確認してません。
それと6500いいね超えてました。あざます!!!
あとね♡の数だけ○○みたいな企画というか小説を書きたくて!!!
なんか案ください。
なんてこと言ってたら111タップでした。
文字数は2000くらい。
それじゃ👋
コメント
3件
♡の数だけ玩具+他のメンバーに見られる ☺️さんの受けが見たいです!
起きたらなんかいいね1000超えてて驚きが隠せないです…