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耀聖(ようせい)
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声良の書庫
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コメント
1件
週に3本お話あげるのって無謀やったんやなって…
ゼル
カル
ゼル
カル
カル
ゼル
ゼル
ゼル
ゼル
カル
カル
カル
カル
カル
カル
カル
カル
カル
カル
カル
カル
カル
カル
カル
カル
カル
カル
カル
カル
ゼル
ゼル
ゼル
ゼル
ゼル
ゼル
ゼル
ゼル
カル
ゼル
ゼル
ゼル
ゼル
ゼル
ゼル
ゼル
ゼル
カル
ゼル
ゼル
カル
カル
支えにしていたレイピアを引き抜きカルは構える
ゼルもまた逆手持ちのナイフを構える
勝敗は見る必要すらなかった
剣を支えにしてたカルは自分の力で立つには少し荷が重く
ガクつく足でゼルの一瞬の隙を付いて攻撃するはずだったが
それすらゼルは読んでおりその一撃を躱しナイフで体を引き裂き
そして最後は抱きしめる形でカルの心臓に一刺しだった
カル
ゼル
ゼル
カル
掠れた声の中ゼルは確かに耳にした
カルは最期に一言発していた
【ありがとう】
それは憎しみの言葉でも罵詈雑言でもなく
ただの感謝の言葉だった
そしてカルは息を引き取ると灰になり風にあおられて形をなくした
ゼル
ジョニー
ゼル
ジョニー
ゼル
ジョニー
ゼル
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ゼル
ジョニー
ゼル
ジョニー
ジョニー
ゼル
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ゼル
ジョニー
ジョニー
ゼル
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ゼル
ゼル
ジョニー
ジョニー
ゼル
ジョニー
ジョニーは先にサヤカ達の元にと行く
ゼルはカルだったものを眺めた後にその灰に刺さった1本の剣を抜き
鞘にと収め腰に当てて玉座の間を後にする
この国の未来に明日はあるのか
カルの変えたかった国を……想いをゼルはその剣に宿して…