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続き待ってます✨
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目的地も
何もなくても
ただ歩くのが好きだった。
どこに向かうわけでもなく
本当にただ歩くだけ。
それだけなのに
自然と笑うことができた
ci
彼奴が
shp
"チーノ"がいたから。
チーノと話すだけで
何よりも救いになった。
いつしか
『W国のツートップ』
という肩書は
俺を苦しめた。
後から入ってきた俺を
みんなは受け入れた。
自分より強いからと言って
妬むこともなかった。
それでもどこかよそよそしい
そんなみんなが苦手だった。
だから
shp
ci
ci
ci
shp
shp
だからこそ惹かれた
その砕けた態度に
俺とは真逆の
「太陽」みたいで
shp
ci
ci
いくらでも
光ればいい
いつかチーノが
幹部になるまで
待ってる
ずっと
そうなると信じて。
shp
shp
shp
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