第三話
『お仕置き』
昔の話を聞き終わり僕らはまた沈黙を過ごしていた
僕は勇気を絞って聞いた
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出してくれる?
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これがいけなかったんだろう
僕はまたれるを怒らしてしまった
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❣️
僕は誘拐されたやつを好きになれない
なるはずがない
だから、
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❣️
僕の声は部屋全体に響き渡った
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もう後戻りなんてできやしない
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僕は必死に抵抗する
けどそんなのは無理だった
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れるは僕の首を掴み床に叩きつけた
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頭に衝撃が走る
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❣️
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首を強く締められ息ができない
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僕が意識を失いそうになったとき
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手が離れ急に入ってくるたくさんの酸素
僕は咳が止まらなかった
するとれるが口を開く
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そういい僕の目を見て言う
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もう逃げられないそう悟った
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❣️
ドサッ
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そう言って連れられたのはベットしかない部屋
まるで僕にお仕置きをするためだけにあるようだ
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意味がわからなかった
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僕が抵抗すると
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そう言って僕に口枷、足枷、手錠をつける
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何もできない僕をれるはいやらしい目でみる
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れるは慣れているような手つきで僕の服を脱がし
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ロー◯ーを入れる
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❣️
最後に仕上げと言い僕に目隠しをする
れるからみたら僕は完璧な状態だろう
僕に取っては最悪な状態だが、、
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ガチャン
れるはそう言って僕を置いていってしまった
❣️
何もできない僕はただ必死になるしかなかった
するとっ
ぅ、ぅ"ゔ"ううう"
僕の中に入っているものが動き出した
❣️
僕はひたすら喘ぐことしかできなかった
コメント
2件
Oh… 重い愛、 良いですね〜👍