コメント
1件
投稿ありがとうございます!! ぐ腐腐腐腐 美味しかったです!! 最高でした♪ これからも頑張って下さいね!!!
第四話
『愛』
もう何時間経ったのだろう
❣️
さっきから動いていたのか、 僕についている口枷が外れた
だんだん振動にも慣れてきた
気持ちいいとこに当たってるはずなのにむずむずしてしまう
挙げ句の果てには
❣️
❣️
れるを求めてしまう
動けないし何も見えないで怖い気持ちでいっぱい
❣️
❣️
僕がグズっていると
ガチャ
💫
💫
💫
❣️
❣️
ぼくはもう何も考えれなかった
れるから見た僕は今どのように見えてるのだろう
💫
スッ(目隠し取る
❣️
❣️
❣️
視界が見える喜びと れるがいるという喜びが混み合って 僕は泣きながられるに縋る
💫
💫
この時の僕はこのもどかしい気持ちをどうにかして欲しいと言う思いしかなかった
❣️
僕がねだると
💫
れるちの瞳孔はハート、その目は獲物を見る狼のようだった
🔞注意
ドサッ
💫
❣️
僕はそう言いながられるさんに泣きつく
けれど体は固定されて何もできない
これがまたもどかしい
💫
💫
💫
れるはいじわるだ、ぼくがしてほしいことを知ってるのに
❣️
❣️
❣️
💫
ドチュンッ♡
❣️
放置がきいたのか、れるのを挿れられるだけでイっしてしまう
💫
💫
💫
れるが僕の耳元で囁く、 ただでさえ気持ちいいのに、
れるのいやらしい声で もっと欲しがってしまう
❣️
❣️
💫
💫
ゴリュッ♡
❣️
れるのが僕のいいところをついてくる
💫
ゴチュゴチュゴリュグリ♡
❣️
❣️
❣️
💫
その後僕がれるを無視してまたヤられたのはここだけの話、、