第四話
『愛』
もう何時間経ったのだろう
❣️
あ"っ、ッ///♡
さっきから動いていたのか、 僕についている口枷が外れた
だんだん振動にも慣れてきた
気持ちいいとこに当たってるはずなのにむずむずしてしまう
挙げ句の果てには
❣️
れ、..ッ///うっ//♡、
❣️
イけッ なぁっ...♡///ッ
れるを求めてしまう
動けないし何も見えないで怖い気持ちでいっぱい
❣️
うッ...ヒッグ///(泣
❣️
こッわぁい"ッ...///ヒッグっ
僕がグズっていると
ガチャ
💫
....
💫
ん、なんかうるさいおもったら、
💫
口枷外れてたんや、
❣️
!ッ///
❣️
れぅッ// 、、♡
ぼくはもう何も考えれなかった
れるから見た僕は今どのように見えてるのだろう
💫
えrすぎやろッ///
スッ(目隠し取る
❣️
んっ/、♡
❣️
!
❣️
れるっ//(泣
視界が見える喜びと れるがいるという喜びが混み合って 僕は泣きながられるに縋る
💫
ww
💫
言ったやろ?れるを求めるようになるって
この時の僕はこのもどかしい気持ちをどうにかして欲しいと言う思いしかなかった
❣️
ねッ...///はやくぅ//♡(ポロポロ
僕がねだると
💫
ッ// かぁいいじゃん♡
れるちの瞳孔はハート、その目は獲物を見る狼のようだった
🔞注意
ドサッ
💫
んもぉ、かわええなぁ♡
❣️
れ、ぅ//、こりぇッやだぁ/(泣
僕はそう言いながられるさんに泣きつく
けれど体は固定されて何もできない
これがまたもどかしい
💫
これ、、?
💫
んぁー、ロー◯ー?w
💫
ん、どーして欲しいの?w
れるはいじわるだ、ぼくがしてほしいことを知ってるのに
❣️
とってッ//、
❣️
れるのっ、れるのぉッ/
❣️
いれてッ//♡
💫
ん笑
ドチュンッ♡
❣️
んぉ"/ッ♡(ビュルルルッビュル
放置がきいたのか、れるのを挿れられるだけでイっしてしまう
💫
へぇ/ッ、笑
💫
も〜イったん? 笑
💫
淫乱さんやなぁ♡
れるが僕の耳元で囁く、 ただでさえ気持ちいいのに、
れるのいやらしい声で もっと欲しがってしまう
❣️
んッ//(ビュルルルビクン
❣️
んぁっ♡//
💫
れるの声でイった? 笑
💫
、そんなんで体力もつんか?
ゴリュッ♡
❣️
んお"ッ♡(ビュルルルッビュルルルルルル
れるのが僕のいいところをついてくる
💫
笑
ゴチュゴチュゴリュグリ♡
❣️
あ"ッ/ら、ら"めぇ//ッ♡
❣️
ち、ちむ"ッ//も、イっちゃ"ぁあ/(ビュクビュルルルビュルルルルルルプシャアアアア
❣️
あ"っ/(コテ
💫
おやすみ笑
その後僕がれるを無視してまたヤられたのはここだけの話、、