コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
僕とあらしはいつも一緒にいる仲良しだ
ゆうた
あらし
ゆうた
あらし
ゆうた
あらし
あらし
そう言うとあらしはその子猫をサッカーボールのように高く蹴りあげた
ゆうた
ぐしゃ!
あらし
突然来たトラックにその子猫はひかれてしまった
ゆうた
ゆうた
あらし
ゆうた
あらし
ゆうた
ゆうた
僕はその子猫の前で手を合わせた
ゆうた
僕はその日の夜子猫のことが気になってなかなか寝れなかった
ゆうた
あらし
ゆうた
その時僕にはあらしの頭の上には猫の怒った顔が見えた
ゆうた
ゆうた
あらし
ゆうた
あらし
あらし
ゆうた
その時あらしは足元が絡まって転んでしまった
ゆうた
ぐちゃ!
あらし
ゆうた
あらしは突然来たトラックに子猫と同じようにひかれてしまった
僕は怖くて走って帰った
ゆうた
ゆうた
ゆうた
突然体が全く動かなくなった
猫母
猫母
ゆうた
ゆうた
猫母
猫母
ゆうた
次の日の朝
ゆうた
母
母
ゆうた
ゆうた
ゆうた
妹
妹
母
気づくと僕は手でご飯を猫のように食べていた
ゆうた
母
妹
ゆうた
よく聞くと僕はにゃんにゃんと猫の鳴き声のように喋っていた
にゃんにゃん以外喋れなくなり手が猫のように丸くなっていた