ユンギ
ま、じ、か、よ
○○
あぁ、久しぶりに見たぁ
○○
いや、でも前のサービスの方がもうッ
ユンギ
なんかすげえなあいつら
○○
でしょ!?だから推しちゃうのよね〜
ユンギ
アイドルじゃねぇんだから笑
○○
あんなイケメンアイドルも同然でしょ!
ユンギ
っっ…まぁ、な…
○○
(*゚・゚)ンッ?
ユンギ
いや、なんでもない
○○
そう?あっ!ねぇねぇ
ユンギ
なんだよ
○○
あれ乗りたい!
ユンギ
コーヒーカップじゃねぇか((
○○
だめ?(上目遣い)
ユンギ
ッッ///お前なッ…
○○
ん?どうしたの?
ユンギ
ちっ、自覚無しかよ…
ユンギ
はい、乗るぞー
○○
やったッ!やったッ!
ユンギ
//そんなに乗りたかったのかよ…
○○
うんッ!彼氏としたいって夢なの〜
○○
コーヒーカップに乗って笑って沢山回して〜
ユンギ
笑笑、彼氏じゃねぇけどいいなら俺が叶えさせてやるよ
○○
っ、いいのっ?
ユンギ
今日は遊園地でやりたいこと全てしてあげるよ
○○
っっ///わかった!ありがとう
コーヒーカップにて
ユンギ
よっ
○○
ちょちょ、回しすぎっ!
ユンギ
別にいいだろ、お前がしたかった事じゃないの?
○○
いや…そうだけどさぁ、あっ!もう早いって〜笑
ユンギ
笑笑
楽しいな というか久しぶりにこいつの満面の笑顔見たな…
○○
ほいっ
ユンギ
お、お前だって回しすぎだろっ
○○
いいでしょっ、やっ
ユンギ
おぉ笑
○○
(*´罒`*)ニヒヒ
ユンギ
…///
ユンギ
なぁなぁ、グクとテヒョンってさいつもあんな風にキスとかしてんの…?
○○
なに急に笑
○○
…そりゃあもう、してますね…
ユンギ
まじかー…すっご
ユンギ
どっちが攻め?やっぱテヒョン?
○○
いや、生まれてからテヒョンって決まってますね
いやぁ、もうね 昔からテヒョンが攻めでもう グクとテヒョンがキスしてる時は 私はもう空気で…
○○
もうね、私は観客なんですよ
○○
いつも...あはっ
ユンギ
笑笑
ユンギ
おかしくなってるぞー
○○
あ、すみませんね
いや、落ち着け私←
○○
DA・KA・RA!!
○○
ユンギも見習っときな☆
ユンギ
やめときます。
○○
即答しないでよね〜
ユンギ
はいはい笑
??
あれ?ゆんちゃん?
○○
ゆ、ゆんちゃん…?((ボソッ
ユンギ
あ?ぇ…
??
やっぱ、そうだよね!久しぶり〜
だ、誰だろ… 年上に見えるけど… ていうか馴れ馴れしい感じ。 なんか見てらんないなっ。
ていうかユンギ、照れてる? 顔が赤いし どういう関係なのかな…
ユンギ
な、なんで先生がここにっ…
○○
先生…?
??
あ、こんにちは〜
??
私は昔ゆんちゃんの家庭教師だった、パク・ミジュンと言います!
ミジュン
よろしくね〜、あ、ゆんちゃんの彼女さん??
○○
ぁ、いえ私は…
ユンギ
こいつは○○って言って後輩。
ミジュン
あっ、そうなんだ!ついにゆんちゃんも女の子の友達出来たんだ〜
○○
......
ミジュン
あ、そういえばねっ!…
ユンギ
へぇー、先生そんなの好きだったっけ?笑
ミジュン
そう……からね!私は〜…
どんどん2人の世界になっていってる… 私、空気みたい…
ユンギ、この先生の事好きなのかな な、なんか私ここにいて大丈夫なのかな…