TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ぶりっ子少女と転校生1話

ぶりっ子少女と転校生1話

「ぶりっ子少女と転校生1話」のメインビジュアル

1

ぶりっ子少女と転校生1話

♥

1,175

2018年09月24日

シェアするシェアする
報告する

先生

えー今日から、学芸会の練習を始める、本番まではまだ、1ヶ月あるから、ゆっくりしっかり練習するんだぞ〜

先生

そして、今日、転入生の紹介をしたいと思います。

先生

花園さん。入ってきてください。

ガラガラガラ (ドアが開く音)

花園美江

こ、こんにちは!花園美江(はなぞのみえ)です!親の仕事の都合により、引越しって来ました!まだまだ、分からないことたくさんだけど、よろしくお願いします!

花園美江

(う〜緊張しすぎて焦っちゃったよ〜変に思われてないといいな〜)

花園美江

(友達できるかな)

男子

めっちゃ可愛いやん(小声)

女子

ばり可愛いやん!友達なりたーい(小声)

先生

じゃあ花園さんは、神戸さんと天河さんの間の3人席に座ってもらっていいかな?

花園美江

あ、分かりました!

神戸 亮

俺、神戸亮よろしくな

天河 泡姫

私は、天河泡姫だよ!

天河 泡姫

よく、天河あわひめって間違われるんだけどありえるっていうなまえだよ!覚えてね〜

花園美江

う、うん!

先生

花園さんは、なにか、分からないことがあったら、神戸さんと天河さんに聞きなさい

花園美江

わかりました!

これで、第1話は終わりです! 初投稿どうでしたか?初投稿なので、下手だったかもしれませんが、ぜひ、次話も見ていただけると嬉しいです。 これからも、頑張って作るのでよろしくお願いします!

この作品はいかがでしたか?

1,175

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚