/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
![萌と澪桜の部屋[キズナ星]](https://lh3.googleusercontent.com/35V79y83pQiIqSeRtuTfRuVcPxab-tMJ4zRt4Qzj4t16iT7dGDV85s5vN-EY-xfsZ6d4GUO0bmDZfmRP8ddaJgQrg0CzS47bjA=s100){kind=small}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
るぅた
それでは、行きます
りくあ
それじゃあ、今からでも情報収集する？
斗環
いや、まずみんなにこの状況伝えたら？
るぅた
それは同意ですね。
萌
そうだよ！りくあ！みんなに言わないとなんも始まんないじゃん！
りくあ
た、確かに｡｡｡
りくあ
じゃあ言う為にメンバー集めてこよ！
斗環
いやすぐそこ((
るぅた
そのことはあんまり言わない方がいいと思います｡｡｡
斗環
あ、あぁ
萌
伝えるぞー！
少年少女集まり中｡｡｡
りくあ
実はみんな、焦らずに聞いて欲しい。実は｡｡｡
なつ
な、なるほど｡｡｡
なつ
つまりみつきくんが敵っていうこと？
萌
そういうことになるねー！
莉乃葉/莉菜
それでこの子が関係してるんだねー！
りくあ
そういうことだね！
ロキ
それで、俺たちは情報収集しないといけないんだね？
るぅた
まあそんなところですね
斗環
頑張ろー
ロキ
あっ！うん！
萌
（我の推しが尊い）
るぅた
それじゃあ行きましょうか
るぅた
｡｡｡｡｡｡
斗環
｡｡｡｡｡
斗環
そういえばさ、るぅたのこと狙うやつ、多くね？
るぅた
そりゃ僕、最恐みたいな所ありますからね
斗環
最も恐れるでなw
るぅた
おい。なんでだよ。
斗環
でもさ、お前気づいてんだろ？
斗環
"今"光組に会ったらやばいっていうこと。
るぅた
｡｡｡｡｡｡
るぅた
間違いなく、辞めされられますね。
斗環
どうやってだろうな｡｡｡
るぅた
みつきくんのことなので、優しくと言っているはずです。
るぅた
しかし、あそこの幹部なら殺しかねません
斗環
それなぁ
斗環
だから会ったら間違いなく｡｡｡
るぅた
｡｡｡｡｡｡はい
病院送りじゃすみませんね
光組の幹部
よぉ！お前ら、キズナ星組のやつらだな！
莉乃葉/莉菜
っ！なんのよう？
萌
莉乃｡｡｡！
光組の幹部
お前たちを解散させるように言われたんだよ。ﾁｯ
光組の幹部
ただのガキじゃねぇか｡｡｡
光組の幹部
だが、可愛い顔してんな｡｡｡
莉乃葉/莉菜
っ！萌！逃げて！
萌
だけど｡｡｡、莉乃！
莉乃葉/莉菜
こいつは私がまくからさ！((にこ
萌
っ！助けを読んでくるから待っててね！
莉乃葉/莉菜
｡｡｡うん！
光組の幹部
へっへっへっ、
光組の幹部
病院送りにしてやんよ｡｡｡！
莉乃葉/莉菜
っ！
りくあ
ここにはいなさそう
なつ
別のところ探そっか、
ロキ
そうだね｡｡｡
りくあ
うん｡｡｡確かに心配かも｡｡｡
なつ
うん｡｡｡あの子たちだもん。
なつ
るぅた斗環ペアは安心だけど、莉乃萌は｡｡｡
りくあ
｡｡｡心配だね
ロキ
本当に｡｡｡
萌
！
萌
3人とも！莉乃が光組のやつらと出会した！
りくあ
え！？
ロキ
やばいじゃん！どこにいるの？
萌
こっち！ついてきて！
萌
莉乃！
なつ
莉菜ちゃーん！
りくあ
姉ちゃ､､､ん､､､？
莉乃葉/莉菜
､､､､､､((怪我をおって倒れている
萌
や、やばい！どうしよ！莉乃葉！？
ﾃｸﾃｸﾃｸ
ロキ
っ！誰！？
光樹
はぁ｡｡｡((溜息))
光樹
傷つけるなって言ったんだけどなぁ｡｡｡((ﾎﾞｿｯ
りくあ
み、みっくん！
萌
見つけた！捕らえよ！
ロキ
いや！まず莉菜ちゃん先じゃないの？
なつ
そうだよ！莉菜ちゃんの怪我、酷いよ？
りくあ
じゃあ二手に別れよ！僕と萌ちゃでみっくんを追いかけるから！
萌
そ、それだ！
なつ
わかった｡｡｡気をつけて！
りくあ
うん！
萌
大丈夫！
光樹
｡｡｡｡｡｡((無言で走る))
萌
あっ！待て！
るぅた
投稿が遅れてすいません
るぅた
もうそろそろ終わりに近いですね。
るぅた
僕たちのやる気次第ですが、
るぅた
まあ忘れていた方は思い出してください
るぅた
それでは
るぅた
アディオス
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
