主だよーん
こんにちは!主です!
主だよーん
今回は、前のでも言った通り、8LOOMの物語を書いていきます!理由は、主が君花を見ているからってことと、友達に8LOOMが好きな子が多いからです!
主だよーん
では、すたーと!
○○パパ
お前みたいなゴミはもういらない!出てけ!
○○
はい、、ごめんなさい、
○○ママ
全くもう、、使えない子ね!
そう。私は、虐待を受けているのだ。
○○
寒っ((´・ω・`;))ブルブル・・・。
??
あ、あの、大丈夫?
○○
ビクっ
なる
あ、ごめんね。僕、成瀬大二郎!
○○
成瀬、、さ、ん?
なる
そ!みんなからはなるって呼ばれてるから、なるでもいいよ!
○○
分かりました。考えときます。
○○
それより、なんでこんな俺を助けてくれたんですか、?、、
なる
え?なんでって、寒そうにしてたから、、ダメだった、、かな、?
○○
あ、いや、大丈夫です、
なる
名前は、なんて言うの?
○○
多分、○○、、
なる
え?!あ、女の子?
○○
一応、、はい。
なる
あと、多分って何?
○○
えっと、、:( ;´꒳`;):
なる
あ、ごめん!寒かったよね、!うちの寮に来てみない?
そう言いながら、成瀬さんは、自分が着ていたコートを俺に被せてくれた。俺は、他に行き場所がないと思ったから、お願いした。
○○
お願いします。
なる
ホント?良かった!じゃあ行こっか!
なんで?なんでこの人は、男なのか女なのか分からない俺を相手にしてくれるの?
なる
ただいまー
あす花さん
おかえり〜
あす花さん
あれ?その子、どうしたの?
なる
あぁ、道で困ってたから寮に連れてきました。良いですか、?
あす花さん
うん!もちろん!😊
○○
こんにちは、○○です、。
あす花さん
あ、女の子だったの?ごめんね!勘違いしてた!
○○
全然!笑😊
なる
(!笑った?!)
あす花さん
あ、どうぞどうぞ!中に入って〜!
○○
あ、お、お邪魔します🙇♂️
あす花さん
はーい!笑
ー数分後ー
ゆき兄ぃ
たっだいまぁ〜!!!
弾
うるせぇ
竜星
ただいま〜クンクン( ̄∞ ̄)子供の匂い、、
宝
ただいま〜あ、そういえば、なんか拾った子がいるって連絡来てたやん!
巧
どんな子だろう(ボソッ
栄二さん
行ってみよう。
竜星
うん。
あす花さん
あ、みんなおかえり〜!
○○
こんにちは。お邪魔してます。m(_ _)m
宝
こんにちは😊名前はなんて言うん?
○○
多分、○○です、、(微笑
ゆき兄ぃ
え?!あ、女の子だったの?!
○○
はい笑
なる
(あ、また笑った!かわ、いい、、?)
巧
多分って、、言った、、、(ボソッ
栄二さん
だよね。僕も思いました。✋
○○
えっとそれは、、(微笑
竜星
クンクン( ̄∞ ̄)深刻な匂い、、
なる
え?
ゆき兄ぃ
はぁ?!
弾
は?
宝
え?
巧
へ?(ボソッ
栄二さん
え?
○○
実は、、かくかくしかじか、、
ゆき兄ぃ
はぁぁぁ?!!!
宝
ちょ、ゆき兄落ち着いてって、
なる
ほんとに、?
○○
はい、(微笑
だから、名前で呼ばれたことがあんまり無いんです、、笑
だから、名前で呼ばれたことがあんまり無いんです、、笑
竜星
じゃ、じゃあさ、なんて呼ばれてたの?
○○
「ゴミ」とか、、?笑
あす花さん
ホントに、、、?
○○
はい、笑
なるside ○○さんは、さっきみたいにまた、ニコって笑った。 でも、その笑顔はどこか寂しい気がした。
ゆき兄ぃ
えぇぇ∑( °口° )!?
宝
だから、落ち着いてってば、、オドオド
弾
💢
巧
弾?、、
竜星
さすがに酷すぎるよ、、
○○
大丈夫です☺
あす花さん
一旦、ご飯食べて落ち着こっか😊
巧
ご飯(ボソッ
竜星
そうだね😊
弾
おう
宝
そうしよか!
ゆき兄ぃ
だな!
なる
はい!
栄二さん
食べよう!
あす花さん
○○ちゃんも一緒にどう?
○○
え?
宝
うんうん‼️一緒に食べよ!
ゆき兄ぃ
そそ!あすぴょんのご飯世界一美味しいよ!
あす花さん
やだ、ちょっと照れる〜笑
巧
あすかさんのご飯、大好き(ボソッ
○○
じゃ、じゃあよろしくお願いします🙇♀️🙇♀️
あす花さん
喜んで笑じゃ、張り切っちゃお〜笑
あす花さん
みんな〜出来たよ〜
宝
あすかさん、それ運ぶで!
あす花さん
ありがと〜
○○
(微笑ましいな、、)( ' -' )ボー
なる
○○、、さん、?
○○
あ、ごめんなさいm(._.)m
なる
いや、全然!大丈夫☺
○○
!😊
この時の成瀬さんの笑顔は、前のお父さんに見せられた殺気の籠った笑顔とは違う、暖かい笑顔だった。 男嫌い、直せるかな、、?
なるside ○○さんは、安心したような笑顔でこっちを見た。 いつかは、「○○ちゃん!」って呼びたいな、、!