涼月
今日ね、ちょっと友達と話してたんよ
涼月
そんで、言おうとしても言えなかった、一緒に班組んでもいい?って、言ったんよ
涼月
あんまり面白いこと言えないし、傍で笑ってるだけだから、しょうもないやつとか思われてそうで、どんどん疎遠になってくのに班組んだら、1人ぼっちで気まづくて苦しいでしょ?
涼月
だからいえなかった。でも、今日めっちゃ楽しかったからさ。言ってみた。「私、一緒に班組んでいい?」って。そしたらさ
涼月
「え、あぁお前が?
不登校のやつ誘うんやったらその聞き方分かるんやけど、お前が一緒に班組んでいいっていうこと?」
「別にええよそんなんw」って
不登校のやつ誘うんやったらその聞き方分かるんやけど、お前が一緒に班組んでいいっていうこと?」
「別にええよそんなんw」って
涼月
心晴れたよな、流石にw
涼月
めっちゃ嬉しかったよ。そんときはふざけて(?)「ありがとうございます」て適当に頭下げてたけど、今思えば私照れ隠ししてるもんやね()
涼月
本人の前ではさ、この歳になると恥ずいし、流石に男子と女子っていう壁があるから厳しいけど、多分見てないから言うね
涼月
そういう優しいところ、ホンマに大好きやぞお前ら。勿論友達としてやけど。
涼月
って事を言いたいだけです。さすがに垢バレしてないことを願う()
そんではばいちゃー☆
そんではばいちゃー☆