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愛されないのは知っていた

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愛されないのは知っていた

1 - 愛されないのは知っていた[1]

♥

281

2019年08月19日

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菜ノ香

誰も愛してやくれない

菜ノ香

みんな“あの人”に騙されてる

菜ノ香

…まだ

菜ノ香

仲間がいるからいいんだけどさ

菜ノ香

……神ちゃん、グルちゃん

菜ノ香

助けてよ

愛されないのは知っていた

設定

(主人公)菜ノ香-ナノカ 我々国で総統の書記をしている 莉々奈に騙された人に嫌われている しんぺい神、グルッペンは仲間

莉々奈-リリナ 我々国の幹部 菜ノ香の悪い噂を流して幹部たちを独り占めしようとしている 2人を除いて、思惑通りになっている

のちのち解説を挟みながらやります

我々だの方が悪役みたいになっています 申し訳ありません

« 開幕 »

菜ノ香

…おはようございます(ボソッ

sp

お、菜ノ香ちゃん!

sp

こっちで一緒に食べよ!

今は朝食の時間

2人を除いて扉に入った途端睨まれるが、それは日常茶判事だ

莉々奈

怖い…

kn

…お前飯来んなや

kn

莉々奈が怖がっとんのわからんのか?

貴方達は“騙されている”なんてわかんないもんね?

sho

……はぁ、ほんま莉々奈が可哀想

なんで私より後に来た“あの子”の味方をするの?

菜ノ香

…すいません

そしてグルちゃんと神ちゃんの間に行くのも日常

sp

大丈夫?

sp

怪我…増えてないよね?

いつも優しく接してくれるのは医務室の“神”と

gr

……大丈夫か

gr

今証拠を集めているからな?

この国の“総統”だ

菜ノ香

神ちゃん、大丈夫だから

菜ノ香

グルちゃん、ありがとね

gr

あぁ

付け足して「やはり心配だぞ」と言ってくれるのも グルちゃんの優しさだ

昔 私は幹部、総統に愛されていた

sho

あ、菜ノ香!

sho

今日手合わせしたいんやけど、午後予定空いとる?

kn

あぁ!

kn

シャオロン狡い!

kn

俺も手合わせしたい!ええか?

菜ノ香

二人ともいいよw

kn

よっしゃぁぁ!

sho

うるさいわシッマw

gr

またか…

菜ノ香

あ、グルちゃん…

菜ノ香

トンちに怒られても知らないよ?w

gr

見つからないゾ!

tn

…アッ おい、グルさん!

tn

また抜け出して…

菜ノ香

ふふふ、言ったじゃんw

菜ノ香

もう知らないからねっw

gr

辞めるんだ、トン氏…!

gr

うわぁぁぁ…!

皆と仲良くしていて毎日騒がしくて楽しかった

でもある日 それは壊れた

莉々奈

莉々奈でぇす

莉々奈

今日からぁ 幹部にぃ なりましたぁ

莉々奈

よろしくお願いしまぁす

菜ノ香

よろしくね〜

二人目の女幹部だった

明らかな“ぶりっ子”で

親のコネで入っただとか…。

勿論、最初は放置に等しかった

あの事件が起こるまでは……

莉々奈

きゃあああああ

菜ノ香

え、なに……

部屋でカッターを使ってきる仕事をしていた時だった

私の部屋を訪れた莉々奈が悲鳴をあげたのだ

sp

…どうしたの?

医務室と隣の私の部屋では、1番に神ちゃんが駆けつけてくる

私は貧血を起こして倒れやすいからなのだが

駆けつけて来た神ちゃんに向かって莉々奈は言った

莉々奈

菜ノ香ちゃんが…私の事を貶してきましたぁ……

莉々奈

幹部に要らないんだよ、って言ってきてぇ…

徐々に人も集まってきて…

菜ノ香

そんなこと言ってない!

kn

……じゃあなんなん

kn

…この莉々奈の腕にある“血”は

rb

カッター持っとるやん

rb

それで刺したんか?

昔の皆と違う

私を貶す目

私を軽蔑する目

菜ノ香

刃には血はついてないッ…

tn

人を傷付けるのはダメやろ

誰も信じてくれなくて

sp

………

gr

………

莉々奈

菜ノ香ちゃん……酷い…

ここから嫌われて

この日から、莉々奈のぶりっ子が消えて

莉々奈が昔の私の立場に居て

菜ノ香

(なんで…)

菜ノ香

(なんで私が……ッ)

信じれる人もいなくなった

(´-`)

第一話[完] 二話へ続く

愛されないのは知っていた

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