/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夜葉
うぁぁぁ！！書けないよ！！、、、短い駄作だし訳わかんない展開になりますからね！
夜葉
それでもいいなら、、、どぞ！！
雲雀
、、、聞いちゃった
雲雀
ど、、どうしよう、、伝えるべき？
雲雀
いや、、でも、、俺はどうしたら
浴衣
いた、、！雲雀！
雲雀
、、！！ゆ、浴衣
浴衣
はよ来てや！戦場が、、大変な事に、、！
雲雀
え、、？
雲雀
なに、、、これ
浴衣
、、もっと酷くなっとる、、
俺がそこで見た光景は
紫昏
まだ、、、やれる
彩葉
異能力、、緑、、、
紫昏
やらなきゃ、、、
彩葉
、、、死ぬ時は一緒だよ、、相棒
紫昏
もち、、ろ、、ん、、
二度と見たくは無い、この世と思えない地獄の光景だった
雲雀
嘘、、、
彩葉と紫昏は、、負けるということを知らない、、捨て駒、、兵士のように戦っていて、、
浴衣
、、、
浴衣は、、、何も出来てなかった、、いや、、出来なかったんだ
だって、、、そこは見ているのも出来ないくらいにはやい異能バトルだったから、、はいったら、、
雲雀
巻き込まれて、、、死ぬ、、？
浴衣
、、、、うん、でもどうにかしないと、、
浴衣
あの2人が異能力に耐えられなくなって、、飲み込まれる、、
雲雀
ここで、、、助けなきゃ
浴衣
あの2人が死ぬ
雲雀
、、、、駄目、、助けなきゃ、、
浴衣
雲雀、、？
雲雀
彩葉が、、紫昏が、、死ぬ？助けなきゃ、、救わなきゃ、、
浴衣
お、落ち着け、、？
雲雀
救わなきゃ、、助けなきゃ、、その為なら、、なんでもしなきゃ、、
浴衣
、、、、もう、、しょうが無いなぁ、、僕もいく、やから1人で全部解決しようとすんな
雲雀
、、、、、うん、ありがと
浴衣
さ、どうすっかねぇ、、
雲雀
2人なら、、出来るよ、考えよ
浴衣
そうやね！
夜葉
なんこれぇ！！笑
夜葉
、、、ごめん、次の人！！
夜葉
でもまぁ、、頑張れ！笑
夜葉
それじゃ！またな！笑
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
