sakura
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仕事部屋を出ると、青の声がさっきよりもしっかり聞こえるようになった
声のする方へ歩いていく
近づく度に、どんどん声がはっきりと聞こえてきた
青達がいる白い扉の前まで来ると、俺はドアノブに手をかけてその扉を開いた
青
中に入ると案の定、青は紫ーくんに犯されていた
青の体には、自分のモノであろう白い液体がたくさん飛び散っていて…体の奥を突かれる度に、声を上げる機械のようになっていた
紫ーくんは俺たちに気づくと、青から自分のモノを抜いて、ソファーの上でこちらを見つめた
橙
そう聞きながら、橙と俺は二人のいる方へ足を進めた
紫
どうやらその言葉に嘘は無いようで、隣に倒れ込んでいる青を見ると、中から紫ーくんのモノであろう白い液体が溢れ出ていた
青
青は、まだ挿れられていた時の感覚が残っているのか、虚ろな目で上を見上げながら、体を痙攣させていた
橙
桃
そう言って、俺が青の顔を覗き込みながら、目の前でひらひらと手を動かすと
青はその手を、力の入っていない弱々しい手つきで掴んで、ボソリと口を開いた
青
桃
明らかにその目線は俺を捉えているのに、青は俺を紫ーくんと呼んだ
桃
橙
橙
橙が聞くと、紫ーくんは申し訳なさそうに口を開いた
紫
橙
"そりゃこうなるわ"と納得しながら、俺は青の頬を撫でた
体が敏感になっているのか、青は少し触っただけでビクリと体が震えた
紫
紫ーくんは分かりやすいくらいに落ち込んで、涙目になっていた
多分、失敗したことでお仕置をされると思っているんだろう
泣きたいのを必死に押し殺して、声を出しているようだった
橙
橙は紫ーくんの気持ちを察したのか、お仕置という言葉を使って、不安を煽っていた
紫
泣き出したのを見て、橙は楽しそうに微笑みながら、紫ーくんを自分の膝の上へ乗せた
紫ーくんはそのまま、橙の肩に顔を埋めて、しがみつきながら子供のようにすすり泣いていた
桃
お仕置という単語だけで泣かせるとは思ってもいなかったから、俺は気になって、若干引き気味に橙に聞いた
橙
橙
桃
確かに、惚れ薬を飲まされた相手からすれば、24時間1人で暗い部屋にいるのは辛いのかもしれない…
桃
そう思いながら、泣きついている紫ーくんを見ていると、不意に袖を軽く引っ張られた気がした
横を見ると、青が虚ろな目でこちらを見ていた
青
桃
青は返事の代わりに、掴んでいた俺の袖をもう一度軽く引っ張った
それを見ていたんだろう、橙が口を開いた
橙
桃
橙
桃
そう言って、俺は遠慮なく青に手を伸ばした
さっきまで紫ーくんとヤっていたせいか、青の後ろは解す必要はなさそうだった
俺は自分の服を脱いで青の上に覆い被さると、青は早く奥を突いて欲しいようで、俺の背に必死に手を伸ばしてきた
桃
俺は青の返答も待たずに、一気に奥深くまで突いた
青
青は驚いたように背を反らして、そのままイってしまった
桃
青
まだ軽くイっているのか、青はビクビクと体を震わせていた
俺は自分の体に付いた、白い液体を指で取り、青の口元へ持っていった
桃
青
青は薬で自我が飛んでいるのか、素直に口を開いた
桃
そう言って青の口の中に指を入れると、青はそれを舐め取ろうとして必死に舌を動かした
青
これでもかというくらい舐めさせてから、ゆっくり指を抜こうとする
すると青は、俺の手を弱々しく掴んだ
なんだと思って見ていると、青はまた俺の手を自分の口元へ持っていって、ぺろぺろと舐めだした
桃
思ってもいなかった行動にクスリと笑って見ていると、橙が口を開いた
橙
桃
橙
ふと紫ーくんに視線を移すと、涙で目は赤くなっていたものの、泣き止んで俺たちの行為を見ていたらしい
桃
俺がそう言うと、紫ーくんは橙の膝から下りて、青の頭の方に座った
紫ーくんのモノを口元に差し出されると、青は嬉しそうにそれを口に含んだ
桃
普段の青だったら、明らかに嫌そうな顔を見せるだろう
そんな青が素直になるだけで、こんなに可愛くなる
自分から脚を広げて、腰を揺らして、嬉しそうに舐めて…
そんなことを考えながら、俺は青の腰を掴んで激しく動かし始めた
パンパンパンパン
青
急に動かしたせいか、青の体がびっくりしたように跳ねた
パンパンパンパン
青
紫
どうやら驚いたのと同時に、紫ーくんのモノから口を離してしまったらしい
青は休む暇もなく、それをまた喉の奥に突っ込まれた
青
パンパンパンパン
青
口に紫ーくんのモノを含んで、後ろは奥まで激しく突かれて…
青は、今にも意識を飛ばしそうになっていた
パンパンパンパン
青
紫
休みなく、何度も青をイかせていると
気持ちよすぎてなのか、それとも体の疲れのせいなのか
青は声も出せずに、ずっと体を痙攣させていた
そろそろ限界なんだろう、目の焦点も合っておらず、いつ気絶してもおかしくなかった
橙
橙
桃
桃
そう言って俺は、もう一度青の腰を掴み直して、より激しく早く奥を突いた
パンパンパンパン
青
青は激しさに耐えきれず、直ぐにイってしまった
俺はそんなこと気にせず、そのまま激しく突き続けた
パンパンパンパン
桃
青
奥を突きすぎたからなのか、青はさっきよりも痙攣が激しくなっていた
桃
青
俺が青の中に出したのと同時に、青は声を上げて、何か水のようなものを吹き出した
その後すぐ、まるで電源が切れたかのように、青はソファーの上に倒れ込んでピクリとも動かなくなった
桃
橙
橙は、戻ってきた紫ーくんを撫でながら、俺の言葉に対してポツリと呟くように言った
sakura
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sakura
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1.好き 2.好きな飲み物 3.お気に入りの顔文字 4.すとぷりを知ったきっかけ
sakura
1、好き
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2.好きな飲み物
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3.お気に入りの顔文字
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4.すとぷりを知ったきっかけ
sakura
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モチベ♡頂戴… ( ´ •̥ ̫ •̥ ` )
コメント
167件
めっちゃ性癖刺さりました!フォローとブクマ失礼します
え主さん物語書くのうますぎて怖いです:( ;´꒳`;):
あっ あのサイコ〜です 私と付き合ってください!