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左門はいつもの様に公園を見ていた 左門は秀一郎を連れて駄菓子屋に来た
左門
秀一郎
左門
左門
秀一郎
秀一郎は初めての駄菓子屋に 目を輝かせていました。 秀一郎がお菓子を見ていると 左門と同い年ぐらいの女の子が やって来ました。
爽羅
秀一郎
秀一郎
爽羅
秀一郎はいつの間にかお菓子ではなく 隣にいる女の子を見ていました。 秀一郎はその子に見惚れていた様です。
少しすると女の子は帰っていきました。 秀一郎はその子が選んだお菓子を手に取り左門の元へ行きました
秀一郎
左門
その様に会話し帰っていきました。
もしもの世界線 【説明】 もし、秀一郎と爽羅が 小さい頃に会っていたら。 左門が見ていた公園と言うのは 氷雅がまだ翡翠と会う前の話し まだ秀一郎が包帯をつける前の話し 爽羅が何だかの形でちょっとした自由行動ができ駄菓子屋に来ていたと言う世界