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2

これは 、 ○○が 阿部亮平に 恋をしてしまった 物語です 。

○○

ん ッ 、?

見たことない 部屋 、 誰かに連れてかれた 、?

阿 部

あ ッ 、 ○○さん、 起きたんだ、

○○

なんで、 阿部先輩が 、?

阿 部

いや、 帰ってる時に 急に倒れちゃって 、 家まで連れてきたんだよ 笑

○○

えぇッ !! すみません、

阿 部

全然大丈夫だよ 笑 ○○さんの可愛い顔も見れたし 、

○○

恥ずかしいのでやめてください !! 笑

阿 部

○○さん 、 家遠いでしょ ?

○○

そうですね 、

阿 部

今日、 泊まってってよ、 もう夜だし 。

○○

あ ッ 、 はい! 親に連絡してきます ッ 、

阿 部

○○さんが泊まってくれるの 、 嬉しいな笑

○○

ッ 〜、 ///

○○

(阿部先輩の家、 いい匂いするな 、)

○○

ずっと居たいな 、

阿 部

ずっと居たいの 、?笑

○○

へ ッ !? つい心の声が 、、

阿 部

休みの日、 来てよ、

○○

いいんですか ッ 、?

阿 部

うん笑

○○

阿部先輩 、 大好きです ッ !!

阿 部

はいはい笑 それ何回聞いたと思ってるの笑

10回目の告白 。 こんな私に構ってくれる 、 優しい阿部先輩が大好き 。 一生一緒にいたい 、 もっと先輩のこと知りたい 、

○○

先輩 ッ 、

阿 部

ん?

○○

もっと、 先輩のこと知りたいです 、 ⸝⸝⸝

阿 部

いいよ 。笑

阿 部

俺も、 ○○さんのこと知りたいな 。

○○

なんでそんなに 阿部先輩かっこいいんですか !!

阿 部

ふふ笑 かっこよくないよ 、

○○

どこからどう見てもかっこいいです !!

○○

自覚してください !!

阿 部

○○さん、 自分が可愛いってこと気付いてよ、

○○

え ッ 、?

阿 部

だから、 仲良い康二君とかに 、 襲われるんだよ ?

○○

私、 襲われてないでs

阿 部

俺には、 襲われてるようにしか 見えなかったけど 、?

阿 部

ちょっと嫉妬しちゃったんだけど 、

○○

すみません ッ 、

阿 部

いいよ ッ 笑

阿 部

これからは 、 気をつけてね 。

○○

はい ッ !!

阿 部

そういえば、 ○○さんって告白したことあるの ?

○○

ありますよ !! 阿部先輩に、

阿 部

もしかして、 俺だけに ?

○○

はい ッ !! 阿部先輩しか見えないです!!

○○

先輩は、 あるんですか ?

阿 部

ないかな 。

○○

気になる女の子とか 、 居ないんですか ?

阿 部

ちょっと 、 気になってる子はいるかな 。

○○

、そうなんですね

きっと、 阿部先輩は私の事なんか 好きじゃない 。 もっと、 美人な △△先輩 とか、 そういうスタイルがいい子のこと、 好きなんだろうな 。

阿 部

○○さん、お風呂 入っていいよ?

○○

へ !? いや、 それは 申し訳ないです、!

阿 部

いやいや 、○○さん、 先に入っていいよ 、

○○

お言葉に甘えて、、入ります、、

阿 部

着替え、 置いとくから 笑

○○

〜 ♪

○○

阿部先輩 、かっこいいな

○○

阿部先輩の彼女になったら 、 どんなに幸せなんだろう 。

○○

告白の練習 しよ ッ !!

○○

阿部先輩 、 こんな私ですが、 良ければ付き合ってください 。

○○

とか、?

○○

翔太に今度聞こ 、、

○○

は ッ 、 そういえばこの後に阿部先輩 入るんだよね 、?

○○

///

○○

よし ッ 、

ガラガラガラ、

阿 部

○○さん 、 服置いといたから 、

○○

へ !?

阿 部

待って、そんなビックリする ?笑

○○

しますよ!! 笑

阿 部

ちょっと、 サイズぶかぶかかも 、

○○

阿部先輩のだったらオールオッケーです 笑

え、待って 阿部先輩の服? いわゆる 彼シャツ? いや違うか 阿部先輩の匂いする、、 うわぁ好きだ もう大好きだ なんでこんなにかっこいいんだろう あぁぁぁぁ゛

阿 部

あ、 ○○さん 出t !?///

○○

あ ッ 、 はい、 お風呂お借りしてすみません 、

阿 部

ちょ、 ○○さん、 服、

○○

ん、? あ、 ちょっとサイズ大きくて笑

阿 部

そうじゃなくて 、

阿 部

可愛すぎない 、?

○○

えッ、 いやそんな事ないです ッ 、 ///

阿 部

俺が着てる服こんなに似合うの ?笑

○○

似合ってないですよ 笑

○○

ほら、 阿部先輩もお風呂入って来てください !!

阿 部

いやここ俺の家だけどね 笑

○○

んふふ 笑

阿 部

(えっ、 何その笑い方、 可愛い、、)

阿 部

お風呂出たよ 〜笑

○○

!? ///

阿 部

どうしたの 、?

○○

阿部先輩の濡れ髪 、 かっこよすぎます、、

阿 部

○○さんまだ髪の毛、 乾いてないから ドライヤーしてあげる、

○○

え ッ 、 そんなのいいですよ、!

阿 部

ほら、座って笑

○○

じゃあ、 お言葉に甘えて、、

うぎゃぁぁぁぁぁ 待って、 阿部先輩が私の髪の毛を 触っている!? やばい、、 傷んでないかな!?

阿 部

○○さん髪の毛サラサラだね 〜 !!

○○

ほんとですか 、?

阿 部

うん笑 羨ましいよ〜、

○○

阿部先輩も、 髪の毛サラサラで、 羨ましいです 、

阿 部

ありがと笑

○○

亮平、、?

阿 部

ん? なんか言った ?

○○

いや、なんでもないです !!

きっと 、 付き合えないんだろうな 10回も 20回も 告白しても。 だったら、 卒業までずっとこうしてたいな

阿 部

(聞こえてたよ 、 亮平って。 笑)

○○

ドライヤーしてくれて、 ありがとうございました笑

○○

私も、 先輩ドライヤーします !!!

○○

どうですか 〜?笑

阿 部

いいね笑

○○

わ、サラサラ、、

○○

阿部先輩好きです 、

阿 部

俺もだよ 。(小声)

阿 部

また告白ー?笑

阿 部

もう少し待っててよ。笑

○○

待ちます!! ずっと待ちます !!!

○○

ドライヤー終わりましたー!!

阿 部

ありがと笑

阿 部

そろそろ寝よっか?

○○

え ッ 、 どこでですか?

阿 部

ここ、 2人で。

○○

へ !?

阿 部

そんなに俺と寝たくない 、?

○○

寝ます !!!!

○○

、、、(寝れない、、)

○○

(向き変えよ 、、)

○○

(!? 先輩、 顔近い、、 まつ毛長いな 、、)

阿 部

何ジロジロ見てるの 、?笑

○○

いや ッ 、寝れなくて、

阿 部

そっか、

阿 部

チュッ 、(手)

○○

!?

○○

え ッ 、 今、、

阿 部

手にチューしちゃった 。笑

○○

罪な男です先輩 、、、⸝⸝⸝

阿 部

罪は犯してないけどね 笑

阿 部

次は、ね?

○○

ッ 、はい、、待ってます

阿 部

ほら、 寝よっか 。

○○

ちょっと待ってください ッ 、

○○

あの ッ 、

阿 部

ん??

○○

チュッ 、(手)

阿 部

んふふ笑 可愛いね、

阿 部

慣れてないの? そういうの

○○

、 はい

○○

先輩は慣れてるんですか ?

阿 部

慣れてないよ、 今、 初めてキスしたからね。

○○

え ッ 。。

○○

ッ、 (体向変)

阿 部

なんでそっち向いちゃうの ッ 、?

○○

あ、 すみませんッ、 恥ずかしくて。

阿 部

こっち向いてよッ 、 (体触)

○○

んひゃ ッ 、

阿 部

なにその声笑 可愛いね

○○

何回可愛い可愛い言うんですか !!

阿 部

50回くらいは言うよ 笑

○○

ッ 〜 !!///

○○

私もう寝ます ッ !!おやすみなさい !!

阿 部

おやすみ笑

○○

、、、 (一睡も出来なかった 。)

阿 部

おはょ、 ○○さん

○○

おはよぉございます 、、

阿 部

とりあえず朝ごはん食べよ ?

○○

はい!!

○○

そういえば、 阿部先輩って 一人暮らしなんですか?

阿 部

まぁね、 来年から大学生だから

○○

じゃあ、 いつでも来ていいんですか 、?

阿 部

いいよ 、 笑

○○

ほんとですか!! 大好きです !!

阿 部

それ何回か聞いた笑

阿 部

ほら、 ご飯できたよー

○○

うわぁ、、 美味しそう。。

○○

いただきます !!

阿 部

はい、どーぞ笑

○○

んー!!!美味しいです!!

○○

んふふ、、 また食べたいです

阿 部

いつでも作るよ 笑

○○

ご馳走様でした !!

阿 部

学校行く準備するか、

○○

はい!

○○

(服 脱)

阿 部

え ッ 、 ちょ○○さん!?

○○

ん 、?

阿 部

ん? じゃないのよ!! 俺、 男だよ ?

○○

あ ッ、 はい(?)

阿 部

男の前で着替えないで ⸝⸝⸝ 、 あっち向くから 、

○○

、、? すみません !!!! 何言ってるかよく分からなかったです !!

○○

今理解しました !! ⸝⸝⸝

○○

すぐ着替えます !!

阿 部

うん、 ⸝⸝⸝

○○

着替えました 、!

○○

じゃあ、 私先に 、、

阿 部

待って、 俺着替えてないから笑

○○

分かりました、 笑

阿 部

よし、 行こっか 。

○○

はい!

○○

う ッ 、 お腹痛い 、、

阿 部

どうしたの 、? もしかして 、

○○

女の子の日です 、、

阿 部

そっか 、、 じゃあ、

○○

へ ッ、 何を!?

阿 部

お腹痛そうだし、 女の子に歩かせる訳には行かないから 、

阿 部

(お姫様抱っこ)

○○

私重いです 、!!

阿 部

どこが重いの、? 片手でも持てるくらい軽いよ 。

○○

絶対嘘です 、、

阿 部

このまま学校まで行くからね 、

○○

えぇ ッ 、 、

阿 部

ここまででいいかな 、?

康 二

は ッ 、 なんで 阿部先輩が 、

○○

あ ッ 、 康二おはよう、

○○

阿部先輩 、 ありがとうございました !

阿 部

いえいえ。 教室戻るね笑

○○

はい!!

康 二

なぁ、 ○○ 、 (壁押)

○○

なに ッ 、

康 二

阿部先輩と、 どういう関係なん 、

○○

ただの 先輩と後輩だけど 、?

康 二

昨日、 阿部先輩が ○○の事 抱きながら家まで 入ってったの、

康 二

見たんやけど 、

○○

それは違くて ッ 、

康 二

じゃあ、 それともなんなん 、?

○○

私が 、体調悪くて 、

○○

阿部先輩の家に 泊まったの 、

康 二

ふぅん 、、

康 二

まぁ、 いいんやけど 、

○○

ねぇ 、康二 、 なんで昨日 襲ってきたの 、?

康 二

康 二

○○が 可愛くて、 我慢できなくて 、

○○

そっか 、 別にいいけどね 、 チュッ(手)

○○

これで我慢して ?

康 二

⸝⸝⸝ 、 おん、

○○

康二 も好きだからね ?笑

康 二

それはずるいって、 ○○

○○

そう??

2 END 3 ♡ 500 次の連載、 楽しみにしててください 🙏🏻

? 回目の 告白 は 、

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コメント

3

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500👍💖 ̖́-押したよ!!!! めちゃくちゃ最高過ぎだろ♡♡

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