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─────────────────── この作品は2.5次元です ご本人様とは全く関係ありません 語彙力皆無・世界線破壊済み 誤字脱字あるかもしれません ⚠出てこない人います⚠ 表紙仮 ─────────────────────
ゲーム中…
zm
ふーん！エーミールもらったぜぇ！！
em
くっそぉぉぉ！！！
ut
あの角度から撃ち抜くとかまじかよ…
rp
ほんま、ヤバすぎるやろ…
em
確かにヤバいですけど…まぁ…
"ゾムさんですし…"
ut
まぁなw
rp
確かに、ゾムさんですもんね
zm
…
tn
ゾムー？これやっといてくれへん？
zm
ええで！いつまでにやればいい？
tn
ん〜…じゃあ来週までに頼むわ！
zm
分かったわ！
rb
こんな量の書類を来週までなんて…
rb
鬼畜すぎん？
tn
そんなことないと思うで？そんじゃそこらのおチビさんとは違う訳で
rb
おい誰がチビじゃごrrrrrらぁ
tn
しかもまぁ…
"ゾムやから…"
rb
それもそうか
zm
…っ
訓練中…
ci
これでここをっ…
sha
おー！すごいなチーノ！成長してるわぁ…
ci
ほんまか！？嬉しいわぁ…！
shp
チーノの癖に…
sha
まぁまぁ、ショッピくんも凄いんやし！
shp
ほんとですか！？
sha
おん！ほんまほんま！
zm
じゃあ俺も…
zm
ほっ…！
zm
シャ、シャオロン！…俺もすごい？
sha
まぁすごいけど…
"ゾムだから…"
shp
確かし、
"ゾムさんですから"
ci
まぁ、ゾムだったらこれくらい…
"当たり前だもんな！"
zm
…
どうして…
なんで…
" みんな…俺を褒めてくれへんの？ "
チーノとか、ショッピとかが凄いことをすると、
みんな成長したって褒めて、甘やかして…
俺だってっ…
俺だって…
褒められたい
───「俺がスーパープレイしても、
"まあ、ゾムだし"
ってなるじゃないすか。」
「俺も褒めて…」
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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