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いちゃいちゃして、体を繋いで、ハルをイかせて俺もハルの中でイって。
耳にキスしたり髪を撫でたりと甘い余韻を愉しんでるところに、
ハル「んん··· も、動けねぇぇ···」
なんてちょっとかすれた甘ったるい声で言われたら。
ラン「いいよ動かなくて」 ハル「んぇ?···ちょ、なにす、」 ラン「んーちょっとだけ?」
···何だかつまみ食いしたくなっちゃうよねぇ?
■セカンド・パトス■ RHver.
ラン「これがさっき、俺のを咥え込んで締め付けてた下のクチ♡」 ハル「ふゃ!」
ラン「こっちが先っぼからヨダレ垂れまくりだった···」 ハル「い、言うな~!///」
可愛いコちゃんのお腹の上には、ついさっき出されて後始末もせず残されたハルちゃんのみるく。
ハル「んぁ!なん、で、へそに舌入れてんだよぉ///」 ラン「んー、ハルちゃんのみるくが溜まってるから···」
舌先でそっと舐めとるたび、ハルちゃんのお腹がひくひくすんの。
ハル「あ、ぁ、」 ひくひくすると、お腹の上のみるくがわき腹の方に垂れていくのがゑろい···
ゑろくて最高なんだけど、なんかもったいないので。 指にとってハルチヨの乳首にも塗ってみる。
ハル「ちょ、···なにして、」 ラン「わ、ハルちゃんの乳首からもみるくが出てるみたいじゃん♡」 ハル「やだやだ!やめろぉー!///」
可愛いコちゃんの抗議はスルーして、指先で乳首をぬるぬるといじって観察する。
俺の指先に翻弄されてくにゅくにゅ身悶えする乳首を、今度は舐めてみた。
ラン「今夜のハルちゃんの乳首は、やらしい味♡」 ハル「へ、変態か~!///」
ラン「ははっw その変態なことされてこんなになっちゃってるハルちゃんも相当だね♡」 ハル「あ、指、やめ···」
さっきの行為の名残りで、指の2本なんてすんなり飲み込んじゃうね。
ラン「ほら、指だってこんなに締め付けちゃって」 ハル「んんっ///」
ラン「さっきも搾り取るくらいに締め付けて、俺のみるく飲み干してたでしょ〜?」 ハル「あ、ぁ、///」
ラン「ほら··そしてここが俺にいっぱい突かれてハルちゃんをイかせた、いいスポット」 ハル「はうぅ、だ、だめっ///」
ラン「あれ、もうこんなにかたくしちゃってる···ふーん、ハルちゃんって変態なことされるの大好きなんだぁ」 ハル「うぅ···いじわるばっか、クソやろぉ〜 (。つ_<。)///」
ラン「どぉ?そろそろ指より太いのでここ突かれたい?」
真っ赤になって横向いちゃうけど、素直に『欲しい』なんて答えが返ってくるとは思ってないから。
ハル「ぁ、んん···っ!」 お構いナシに俺のをあてがって挿入。
大好きなハルチヨの中に入ったまま俺の首に左腕を回させれば。 その腕で、そっと甘えるみたいに俺の頭を引き寄せる。
うん、甘えてんのね···マジ甘くて可愛いコ。
左手はハルチヨの右手を握って指を絡め、右手はハルチヨの前髪をなでつつ···キスでその舌と唇を堪能する。
最近見つけたコト。 舌先でハルチヨの舌の裏を攻めると、下のクチが俺のをきゅうって締め付けンの。
ゆっくり腰をグラインドさせて、耳元で囁く。 ラン「聞こえる?やーらしい音···ハルチヨのはしたないトコが、俺のを咥え込んで味わってる音」
こんなコトわざわざ言うのもね。 いちいち恥ずかしがるのが可愛いからだよ、見たいからだよ。
ハル「はぁ、んっ···も、だめ、いきた…っ///」 ラン「じゃあ一緒にいこっか···ゑろくてやらしいハルチヨ」 ハル「ふぇ、ぁ、ああ!」
あ〜あ、一緒にって言ったのに。 ハルちゃんてば言葉で先にイっちゃった。
今までもう、 何度となく体を繋げてきたけれど。 そのたびにいつもいつもホントに気持ちイイんだよ。
何だろなぁ、まるで初めて思いを遂げた時のように新鮮なドキドキとか嬉しさとか。
味わっても味わっても全く飽きないなんて、ね、どんだけ相性イイんだろーか。
ラン「でもこのままハルちゃんを食べ過ぎちゃってたらヤバいかも〜」 ハル「···どぉいう感じにヤバイんだよ」
ラン「依存症っての?禁断症状がね」 ハル「へぇ」
ラン「こう、一日でもハルちゃんなしだと死んじゃうとか〜」 ハル「あっそ···」 ラン「も〜、真面目に言ってんだけど?」 ハル「ふーん」
素っ気ない返事に反して耳が赤いよ? 相変わらずいっぱいいっぱいな照れ隠し、かわいいね〜。
ハル「···でも俺なんて、もう、あの、」 ラン「?」
温かで柔らかで、そしてたまらなく官能的な舌で遠慮がちに俺の耳を舐めて。 何をささやくんだろうって待ってたら。
ハル「一時間でも死んじゃう、くらい···」 ラン「え」
ハル「ヤクなんかより、お前に中毒っつーか··· い、いや、なんつってなっ///」 ラン「······」
ハル「···え?···ちょ、待ってさすがにもう無理!」 ラン「そぉかなぁ?」
そんなカワイイこと大胆に言われちゃったら、スイッチ入るに決まってんじゃん解ってんだろ? 煽ってるとしか思えないね。
ハル「も、もぉなんにも出ねぇって〜!///」 ラン「出ないかどうか今から試してやるよ」
ハル「んぁッ、な、なんでそんなに体力あるんだテメェッ///」 ラン「そりゃもちろん、」
俺もう完璧にハルチヨ中毒だからね。 END
私はランハル中毒〜
コメント
13件
ビックリする程たくさんのハート有難うございます!ビックリして1回遠くを見てから見直した( ;∀;)
やっぱ春千夜受け最高
春千夜受け依存やわ、