私
…
私
皆さんこんにちは
私
ストーリーを書いてるのに失礼します
私
私は昔いじめられていました
私
それをストーリー化もしつつ話していこうと思います
私
あ、あと長押しで流すと長文読めないんでタップおすすめします
小学3年生ぐらいの頃です
私
今日通学班回…やだな…
私
私たちの班は元々ひとつの班だったけれど人数が多いためふたつの班にわかれました
私
私は元々a半でしたがB班に移ることになりました
私
他のみんなも兄弟がいて1人があっちに行くともう1人も行かなきゃなるなので兄弟、姉妹が小学に居ない人が選ばれました
私
少しは開放されると思い私はそっちに行くことにしました。
せんせい
(あ、ちょ感じじゃなくてごめん)
せんせい
えーと○○さんがB班に映ることにしました
班長の弟
えー
班長
えー
私
(は?)
私
(そう言われるのはわかってたけど)
この時点で私は泣きそうでした
班長の弟
ちょあっちいって!
その子は椅子と共に離れました
その数日私に色々行ってきて心の中でこいつら水筒でぶん殴りたいや死にたいと思いました
私
中途半端でごめんなさい
私
ここまでとさせていただきます
私
いじめというのは楽じゃないのです
私
人によっては本当に死んでしまう人がいる
私
1度はなった言葉はもう戻りません
私
私はないてでも歯向かいました
私
ちくる?
私
悪いのはどっちだよ
私
ふざけんな