貴方の親友は私だけなの

私の名前はのあ

普通の真面目な学生だ

私はいつも友達と毎日楽しい学校生活を送ってる

この子の名前はえと

私の大親友だ

えとさんからは小学生からの幼馴染みだ

周りからは仲良すぎて姉妹って勘違いされていたこともある

私は昔は孤独だった

クラスメイトや先生からいじめらられて

両親からは捨てられた

まぁ、でも

両親はどちらとも浮気性で

大人数と浮気をしたから私が誰の親かわからない

そしてその結果捨てられた

だから両親なんていないような物

でもそんな私にも友達がいる

そうそれが

のあさんなのだ

のあさんはこんな私にも優しくしてくれてる

私のたった一人の友達で親友だ

そして私はのあさんしか信用できなくなった

でもいつの間にか

のあさんのことを友情じゃなくて恋愛感情としか見れなくなった

そう、私はのあさんのことが恋愛的に好きなのだ

でもこんなこと急に言ったらキモがられる

友達はのあさん一人しかいない

のあさんまで、私から離れたら…

そう考えると言い出せない

それにのあさんは成績優秀で運動神経もいい

私じゃあ釣り合わない

だからこの事は黙ってる

でも、私は本当にのあさんのことが

席 えと　のあ　　(空き)

授業終わり

ｸﾞｻｯ

私はナイフをまなみの心臓に向かって刺した

これで即○だ

ｶﾗﾝｯ(🔪落

これでいいんだ

これならのあさんを取られない

私だけののあさん…♡