/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ピーピー
瑞希
と…や
冬弥
え？
瑞希
とうや
冬弥
瑞希！瑞希！！
瑞希
と、冬弥！！
冬弥
よ、よかった目が覚めたんだね
瑞希
冬弥私も
冬弥
？
瑞希
好きだよ( *´꒳`* )
冬弥
/////////////
冬弥
あ、え？
瑞希
聞こえたよ冬弥の声
冬弥
瑞希
ありがとう
ありがとう
冬弥
僕と
瑞希
私と
付き合ってください
一週間後
姫
み、みずちゃーーーん
瑞希
！！ひ、ひめちゃん？
姫
う、うんそうだよ？
瑞希
あのねわたしね
姫
？
ナツ
？
瑞希
目が見えるようになったの！！
姫
………
ナツ
…………
姫
ほんと？！
ナツ
まじで！！
冬弥
あと
冬弥
僕ら付き合うことになった(*^^*)
クラス全員
えーーー！！！！
冬弥
∑(O_O；)ビクッ
瑞希
∑(O_O；)ビクッ
クラス全員
(やっとつきあったー
ε-(´∀｀*)ホッ)
ε-(´∀｀*)ホッ)
冬弥
？
瑞希
？
姫
お、おべでどー
瑞希
ありがとう
ナツ
と、冬弥がお婿さんに！！😭
冬弥
////まだ早いって！
瑞希
///////
瑞希が助かった理由は、すぐ下にあみがあったから 打ったところがちょうど良かったのか 目が見えるようになった
冬弥
僕らまだ小学生なんだから
瑞希
これからもずっと
冬弥
/////ああ///
瑞希
よろしくね
冬弥
よろしく
クラス全員
癒される～～
おしまい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
