/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
第二話です！それでは、スタート！
琉弥
スタ〜ト
愁斗
スタート！
愁斗
ありがとう。
琉弥
(隣かーやっぱりどこかで見たことがある。勘違いかな？)
愁斗
(見覚えのある顔だなー)
愁斗
ジー
琉弥
(めっちゃ見てくるんだけど。恥ずかしい//)
先生
じゃぁ挨拶お願い
先生
琉弥
先生
お～い琉弥！
琉弥
あ、はい
先生
挨拶
琉弥
起立、礼、着席
先生
これは〜〜で〜〜になります。
琉弥
ボー
キンコンカンコンキンコンカンコン
先生
じゃ～終わりまーす
琉弥
ボー
皆
やっと終わった〜
先生
琉弥
先生
琉弥〜
先生
琉弥！
琉弥
すいません…起立、礼、着席
愁斗
(大丈夫かな)
休憩時間
女子達
キャ～💕愁斗くん写真撮ろ〜💕
愁斗
いいよ!ハイチーズ！
女子達
キャ～💕ありがとう💕
琉弥
(モテモテだなー)
愁斗
あっ、ねぇ君？
琉弥
はい？
愁斗
このハンカチって君の？
琉弥
あっありがとうございます。(なんでわかったんだろう)
愁斗
やっぱり！君って昨日の夜ぶつかったときの…
琉弥
そうです！ハンカチありがとうございます！
主
ちょっと短かったかな？これから長くしていきます！ばいばーい！
琉弥
さよならー
愁斗
ばいちゃ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
