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ruruha
るしゅ
24
結太
目が覚めると、教室のようなところにいた
雛莉
同じ部屋にいた残りの5人も目を覚ました
すると、放送が聞こえてきた
マスター
紀楽
マスター
マスター
マスター
萌彩
マスター
マスター
雛莉
マスター
マスター
雛莉
雛莉
雛莉は扉に手を掛けたが、扉は開かない
マスター
マスター
マスター
マスター
静久
マスター
マスター
マスター
ゲームスタート──
残り2時間
静久
静久
雛莉
萌彩
静久
萌彩
結太
紀楽
望結
雛莉
静久
静久
紀楽
萌彩
結太
結太
望結
僕は、黒板や時計の方を見ていた
すると...
結太
壁掛け時計にしては珍しく、デジタル表記だった
しかも、書いてあるのは現在の時刻ではなく...
1:56
おそらく残り制限時間だった
結太
─制限時間の表記された、現在時刻の無い時計─
いつまでも時計を見ていて得られる情報は無いと判断し、黒板を見ることにした
すると、黒板に1つ、封筒が貼ってあった
結太
封筒を取って中身を確認すると...
807=1+41+31+3・17+2^2・3
結太
計算式だろうか?
右側を計算してみたが、何度やっても答えは136で、左側と数字が一致しなかった
結太
ひとまず皆に見せることにした
─答えが一致しない計算式─
残り1時間55分
静久
私は掃除用具入れやロッカーを見ていた
静久
掃除用具入れで見つけたのは、1つの封筒だった
封筒の中身は...
静久
私達の名前が入った計算式だった
静久-200 ────── 125
萌彩-22 ───── 100
紀楽 ────-48 2
望結+25 ───── 200
雛莉 ────-10 4
結太=25x+35^2
静久
とりあえず後で見せることにした
─参加者の名前が入った計算式─
そのままロッカーを見ていると...
静久
同じく封筒があった
開けてみると、半ば予想していた通り、計算式が書いてあった
727=2^3・3^3・19+2・47+2^2・13+3・5^2
計算をしても、右側と左側は数が合わない
そこで、とあることに気付いた
静久
静久
─左辺:727 が静久の誕生日─
残り1時間53分
紀楽
俺は、数々の机の中を見て回っていた
紀楽
諦めかけていたその時
紀楽
白い、カードのようなものが6枚入っていた
紀楽
紀楽
─6枚の白紙のカード─
紀楽
粘ること数分後
紀楽
紀楽
引き出しには、パソコンのようなワープロのような、よくわからない機械が入っていた
ワープロ(ワードプロセッサー)とは コンピュータで文章を入力、編集、印刷できるシステムのこと。本体上部に印刷口があり、そこから印刷できる。 尚、作者は使ったことがないので詳しくは調べてみるといい。
紀楽
紀楽
紀楽
─ワープロのようなパソコンのような機械─
残り1時間47分
萌彩
私は壁の前に立っていた
本来なら扉があるはずの位置の壁
┌──────────┐ │ ○│ │ ココ│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 扉┃ │ (開かない)┃ └──────────┘
確かに、後ろ側なら扉はあった
だけど...
その扉の鍵は、コンクリートで埋め込まれていた
これが何を意味するか
考えられる可能性は2つ
1, そもそも私達をここから出すつもりなんてない
2...
別の脱出ルートがある
私は後者の方だと思っている
だから壁の前に立っている
萌彩
そう思うのには根拠があった
床を見ると、扉をスライドさせるレールが付いている
そして、扉を受けるような作りがある
これらの理由から、私は、ここにはもともと扉があったと睨んでいるのだ
萌彩
壁を見つめて15分、私はようやく壁の模様に関する違和感を覚えた
萌彩
萌彩
幸い、部屋にカッターがあったので...
萌彩
壁に向かってカッターを振り下ろした
萌彩
違和感に気付いたときに予想した通り、壁は紙でカモフラージュされていた
その向こう側はガラスだった
廊下がよく見えていた
萌彩
カッターを思いっきり投げてみるが...
カッターはガラスをすり抜け、廊下へ飛び出していった
─すり抜けるガラス...?─
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼
コメント
8件
うむむ…私の脳じゃ分からない… 鍵を作るって聞いて怖いの思い出したけど 鍵を飲み込んじゃった人… こ、今回特徴的な人多いな〜←話逸らすな
今回からこちらにも考察ワードを置いてみようかなと思います