瑠璃
おはこんばんちは瑠璃です
瑠璃
この話途中で?出てくるんですけど穴埋めだと思ってください
瑠璃
つまり大丈夫かわかんないワードのところに入れます
瑠璃
れつご〜
瑞希
類…類…る…ぃ…
瑞希
…死んでやる…
瑞希
絶対に
瑞希
死んで…やる
杏
ッ待って!
瑞希
何?『スパイ』さん
杏
…スパイなのは否めない
杏
けど…けどっ
杏
私は…
杏
私は自分がやったことの異常さに気付いたの…
杏
だから…
杏
…もう一度信じてほしい
瑞希
…
杏
少しでもいい、信じるのは最後でいい、
杏
だけど…お願いだから…
杏
あと1回だけチャンスを頂戴…?
瑞希
…でも
瑞希
でもッッ!
瑞希
ボクだって信じたい、信じたかった…
瑞希
…ねぇ杏、
瑞希
もう一度、本当にもう一度だけ信じるから
瑞希
裏切ったらボクの自?を止めないで
杏
……分かった
瑞希
…また宜しくね
杏
宜しく、瑞希
瑞希
あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛
瑞希
嫌だ嫌だ嫌だッ
瑞希
類…類ッッッッッ
気付いた時には手首に無数の傷
こうなってしまうのは
異常なのかな
瑞希
司ッッ
瑞希
永遠に呪ってやる…
瑞希
許さない…許さない…許さないッッ!
ヴ-ヴー
瑞希
…あれ?電話だ
瑞希
…!?
瑞希
あの、類の友達ですが…
瑞希
え、分かりました!
瑞希
はい。
瑞希
はい、
瑞希
今すぐ向かいます
医師
瑞希さんですね。
医師
類さんがいる306号室はあちらです。
瑞希
…はい
瑞希
コンコン
瑞希
…類…?
類
ぁ…れ…?瑞希くんじゃなぃか…
瑞希
類…生きてる?
類
あぁ…僕は…ぃきているよ…
瑞希
ッッッッッッ生きてるッッ生きてるよぉッ…
瑞希
よかったぁ…グスッ
類
あれ…僕は…なんで此処n…!?
類
司くん、ここに呼び出してどうしたんだい?
司
突然だが…
死 ん で く れ
類
ぇ…
ドンッ!
落ちていく
そう理解するのにそう時間は掛からなかった。
あ、死ぬんだなって。
類
…。
類
嫌な人生だったよ。
グシャ
地面に響く嫌な音
叫ぶ周りの人達の声。
そして僕は意識を失った。
類
…僕は…司くんに落とされて…
類
カヒュッヒュッ
瑞希
え…?類?
類
コホッ
瑞希
ちょ…ナースコール!
ポチッ
類
ヒュッ
類
ヒュー
看護師
どうしましたか?
瑞希
る…類が…類が…
看護師
…過呼吸
看護師
類さん?大丈夫ですよ?
看護師
今お医者さん呼びますからねー
医師
どうしました?
看護師
過呼吸です。
医師
…じゃあ呼吸合わせてくださいねー
医師
スー
類
スッゲホッ
医師
…ちょっとこれやばいな
医師
オペしましょうか。
看護師
わかりました!
瑠璃
ここまでー
瑠璃
冬休みはできるだけ投稿しますね〜
瑠璃
おつ瑠璃〜
瑞希
おっつみず〜♪







