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ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
hr
どんな魔法形態だろう?
胸がワクワクでいっぱいになった。
そして出た答えが…
hr
ん?「と」?
hr
…?
え?どういうこと?
魔法形態は普通は、一つのはず…。
てことは…。
hr
hr
え。
……。
えええええ⁉︎⁉︎
ur
ur
hr
え、やばすぎ…。
さすが王子になるだけあるな。
あぁ〜俺もなりてぇ〜。
まぁ、生まれつきしかないからだめか…。
残念。
さて、
あれからどれだけ時間が経ったか…。
ur
ur
そう。
俺たちは、測れないほど話し合っていた。
流石に長すぎて、止めようとしても
逆にもっと話したがる。
なんでこんなに話したがるの…?
いつまで話し合うんだ…。
hr
hr
…ずっと?
え、いや、仕事欲しいんですけど。
hr
良かった〜。
びっくりしたよ。
hr
ここ⁉︎
最初から責任重ぉ〜。
hr
最後の多分っていう言葉怖いって。
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー