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ぬっしー

うえええい(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

ぬっしー

わお⭐️

ぬっしー

すごい遅れちゃったネ😆💦

ぬっしー

流石にキモすぎたすいません

ぬっしー

まぁ夏休みの宿題とか色々あって

ぬっしー

これはめんどくさいという理由で

ぬっしー

投稿しなかったというわけではないんですよ

ぬっしー

…多分。

ぬっしー

茶番はさておき

ぬっしー

物語へ

ぬっしー

let's go!

 

ur

はぁ〜疲れた〜。

俺は、恥ずかしながら 情けない声を出した。

hr

お疲れ様〜。

hr

はい、アリナ◯ンA

いや、いらんわ。

ur

えっと、

ur

次の仕事はなんですか?

hr

ん〜今日は終わりかな〜。

hr

初日からだしね。

ur

そうですか…。

まぁ、初日はそんなもんか。

沈黙が続いている。

hr

あ、うりの部屋紹介し忘れたテヘ(๑>◡<๑)

え、1番重要じゃん。

俺、今日野宿かと思った…。

hr

んじゃあ、俺に着いてきて。

どんな部屋だろうなぁ〜。

すいません背景がなかったのでこれで許してくださぁぁぁいぃぃ!

ur

え゛…。

俺は、驚きのあまり変な声を出してしまった。

hr

はい!ここだよ。

そこには、俺の身分とは絶対に違う 部屋の扉があった。

大きな扉、周りは綺麗な大理石。

そして、王子の隣の部屋。

いや絶対部屋間違えましたよね…?

hr

いや、合ってるよ。

へ…?

hr

実はさ、今余ってる部屋がなくて。

あぁ〜そういうことか。

って、納得出来ねぇよ。

俺、新人下っ端やぞ?

hr

まぁ、取り敢えず部屋にGO。

テンション高いな…。

ガチャ(扉音

…えっ?

ここが本当に俺の部屋?

いやいや、広すぎ。

絶対俺の身分に合ってないって。

hr

もしも、部下の部屋が空いたらそっちに移動ね。

はぁ…。

なんか申し訳ない。

hr

じゃあ、ここで休んどいて〜。

ur

わかりました…。

(沈黙)

 

ん?

ur

いつ帰るのですか…?

hr

…あぁ、ごめんごめん笑。

……!

その時、俺は感じた。

最後の笑み。

なんだか笑ってないように見えた。

寧ろ、悲しそうだった。

そういえばさっきも…ーー

hr

…冗談だよ笑。

あの時も…。

王子は時々、悲しそうな顔をしていた。

そして…ーー

彼女の裏の顔には何があるのか。

なにか過去にあったのか?

どうして俺は、あの様なことを思ったのだろう。

何かがおかしい気がする。

hr

じゃあね…。

ur

あっ…。

ガチャ(扉音

気まずい空気に扉の音が響く。

…まただ。

また、悲しそうな顔をしていた。

まるで、部屋を出て行きたくないという様に。

やっぱり、何かあったのだろう。

気になって夜しか眠れない。(健康)

聞きたいのはやまやまなんだが…。

ur

聞かない方が、いいよ、ね。

何故かは分からないけど、聞かない方がいいと思った。

ur

いつか、きっといつか聞けるよね…。

そう思った俺の頬には、一粒の水滴が流れていた。

ぬっしー

うえい。

ぬっしー

今回は少し長めに作りました!

ぬっしー

間違いがあればすいません。

ぬっしー

(見直すのめんどくさい)

ぬっしー

あと、

ぬっしー

途中でスタイルを変えている理由なんですけど

ぬっしー

その場面の背景によってみえやすいか変わるんですよね。

ぬっしー

だから、見やすいようにスタイルを変えています。

ぬっしー

語彙力なくてすんません

ぬっしー

頼むから伝わってくれ。

ぬっしー

それでは、

ぬっしー

バイバイ〜👋
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