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ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ur
俺は、恥ずかしながら 情けない声を出した。
hr
hr
いや、いらんわ。
ur
ur
hr
hr
ur
まぁ、初日はそんなもんか。
…
沈黙が続いている。
…
hr
え、1番重要じゃん。
俺、今日野宿かと思った…。
hr
どんな部屋だろうなぁ〜。
すいません背景がなかったのでこれで許してくださぁぁぁいぃぃ!
ur
俺は、驚きのあまり変な声を出してしまった。
hr
そこには、俺の身分とは絶対に違う 部屋の扉があった。
大きな扉、周りは綺麗な大理石。
そして、王子の隣の部屋。
いや絶対部屋間違えましたよね…?
hr
へ…?
hr
あぁ〜そういうことか。
って、納得出来ねぇよ。
俺、新人下っ端やぞ?
hr
テンション高いな…。
ガチャ(扉音
…えっ?
ここが本当に俺の部屋?
いやいや、広すぎ。
絶対俺の身分に合ってないって。
hr
はぁ…。
なんか申し訳ない。
hr
ur
(沈黙)
ん?
ur
hr
……!
その時、俺は感じた。
最後の笑み。
なんだか笑ってないように見えた。
寧ろ、悲しそうだった。
そういえばさっきも…ーー
hr
あの時も…。
王子は時々、悲しそうな顔をしていた。
そして…ーー
彼女の裏の顔には何があるのか。
なにか過去にあったのか?
どうして俺は、あの様なことを思ったのだろう。
何かがおかしい気がする。
hr
ur
ガチャ(扉音
気まずい空気に扉の音が響く。
…まただ。
また、悲しそうな顔をしていた。
まるで、部屋を出て行きたくないという様に。
やっぱり、何かあったのだろう。
気になって夜しか眠れない。(健康)
聞きたいのはやまやまなんだが…。
ur
何故かは分からないけど、聞かない方がいいと思った。
ur
そう思った俺の頬には、一粒の水滴が流れていた。
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー