僕の名前はパク・ジミン 高校2年生で、家の隣に引っ越してきたキム・テヒョンと幼稚園からずっと一緒で
大親友。僕が幼稚園の頃にからかわれた事がきっかけで仲良くなって、そこからずっと一緒にいる。
7︰50
ピンポーン
ジミン
ジミン
テヒョンの両親は仕事は朝早く、帰りは夜21時ぐらいに帰ってきて、僕の両親と同じぐらい。
なので、テヒョンのお母さんに家の鍵を貰って、テヒョンはジミン(僕)しか頼れる子いないから、世話してあげて、ごめんね、って頼まれていていつも寝坊助のテヒョンを起こすのが日課。
ジミン
ガチャ(‐テヒョンの部屋にて‐)
ジミン
そう言って、腹を出しながら、寝ているテヒョンの体をゆさぶった。
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョンがこっちを向いたと思ったら、一気にぐいっと持ち上げられ、ベットに入ってハグ?をされた状態になった
ジミン
ジミン
そう言ってハグをされながらテヒョンのほっぺをつねった。
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
先に外に出て、1口サイズのパンを持った
すると、数分後に、ドタバタしながらドアからテヒョンが出てきた。
テヒョン
ジミン
テヒョン
そう言って、ジミンの頭を軽く押した
ジミン
テヒョン
口を開けた瞬間ジミンは持っていたパンを上げた。
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
そう言って、テヒョンに腕を引っ張られながら走って学校に向かった。
8︰15
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
‐クラスにて‐
テヒョンとはクラスがおなじ2-3 で、席も隣。本当に運命?それとも、ただの偶然なのかな。笑
でも、テヒョンは学校一と言ってもいい程、めっちゃモテてる。
女子がテヒョンを囲んで、、告白だって毎日1回は絶対されてる。たまに、てかいつも、プレゼントをテヒョンに渡してと言われることが多いい。
だから、いつもテヒョンとずっといる僕は、テヒョンの事が好きな女子に羨ましがれ、嫌われている。からたまに睨まれることが多いい。
‐お昼にて‐
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
後輩.1
後輩.2
後輩.3
そう言って、僕たちのクラスに弁当を持った後輩たちが来た。
テヒョン
後輩.2
後輩.3
後輩.1
後輩.3
そう言いながら、僕の目を見て睨んできた
ジミン
そう言うしかなかった。
後輩.1
テヒョン
テヒョン
テヒョン
後輩.1
後輩.3
テヒョン
後輩.2
女子達は何も言わず諦めて、帰って行った。その時、後輩たちは僕を睨んで肩をわざとぶつけた。
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
そう言って僕の方を触ってきた。
ジミン
ジミン
テヒョンは僕と違って友達が沢山いる、もちろん男女構わず。陽キャの友達が多いい。
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
そう言いながら僕が机にたっている目の前に立ちその机に手をついて壁ドン?みたいな感じになった。
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
僕の手を引きながら、ご飯を食べに行った。
‐体育館‐
ジミン
テヒョン
そう言って、ステージの上に登ってそこで座ってご飯を食べることに。
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
去年、学校と部活とバイトとテヒョンの事で頭がいっぱいでご飯を食べない時があって、部活の時倒れて救急車で運ばれた時があった
その時、テヒョンはもう、この世の終わりかのように泣いて、ずっと僕が良くなるまでそばにいてくれた。
それから、バイトは辞めた。
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
口を開けてテヒョンから卵焼きを貰った。
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
と、言うことで今日はテヒョンの家で泊まることに
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続きみたいです!!