/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
由美
いや…やめて(小声）
陸
やだ
陸
勇気だけやるなんてずるいからな
由美
陸だってたくさんやってるじゃん！(小声）
陸は由美を無視して由美の両手をつかみ、Dキ○をし、顔を舐○た
チュボチュボチュボチュボ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
由美
んんんん///(小声）
陸
本当に俺は由美を死ぬまで好きだよ
由美
いやっ！(小声）
由美は陸の手をはなして、布団にもぐりこんだ
そして陸ももどった
陸
俺はまだやめないぞ(小声）
そういうと、陸は自分に背中を向けていた由美のお○りを触った。
サワサワサワサワサワサワサワサワ
由美
いや！(小声）
陸は由美の口をふさいで、また由美のお○りを触った
サワサワサワサワサワサワサワサワ
そして揉んだ
サワサワサワサワモミモミモミモミ
由美
んんんんん！
そして、陸が由美の口から手をはなして
陸
一回口はなしてあげるけど、次声出したら、アソコに入れるからな
由美
！？
由美
やだそれだけはやめて(小声）！
陸
じゃあまたやるから、声出すなよ
そういうと、陸は由美を後ろからハグをして、む○を揉んだ
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
由美
んんんんんんん///
陸
可愛いなー本当に
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
由美
あはんいやん///
陸
柔らかい
陸
今日はここまでにしてやるよ
陸が由美の耳元で言った
そして最後に由美のアソコを触ってから陸も寝た。
サワサワサワサワ
由美
ひゃ
陸
由美おやすみー❤️
由美は陸から少し離れて寝た。
少し短かったかもしれません！
けど、次はもっとエロくなるのでお楽しみに！
続きはハート700来たら
欲張ってすみません！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
